てっていてき 意味
- 【徹底的】
残る所がないように十分に行うさま。
「責任を―に追及する」「―な調査」
- てってい-てき [0] 【徹底的】 (形動) 残る所がないように十分に行うさま。「責任を―に追及する」「―な調査」
- けっていてき 【決定的】 ほぼ決定したとみなしうるさま。 「再選は―だ」「―な瞬間」
- てってい 【鉄梃】 かなてこ。かなしき。 ; 【鉄蹄】 「蹄鉄(テイテツ)」に同じ。
- ふてってい 【不徹底】 徹底していない・こと(さま)。 「連絡が―だ」「指導に―な点があった」 ﹛派生﹜——さ(名)
- ふ-てってい [2] 【不徹底】 (名・形動) [文] ナリ 徹底していない・こと(さま)。「連絡が―だ」「指導に―な点があった」 [派生] ――さ(名)
- けっていてきしゅんかん 【決定的瞬間】 フランスの写真家アンリ=カルティエ=ブレッソンの写真集タイトルから広まった写真用語。一般的にはシャッター-チャンスをよくとらえた写真に対して使われる。
- とうぎ-てってき 【東儀鉄笛】 (1869-1925) 俳優・音楽家・音楽研究家。京都生まれ。本名,季治。宮内省楽師の出。坪内逍遥に師事。無名会を組織するなど俳優として活躍。早大校歌「都の西北」などの作曲でも知られる。
- かていてき 【家庭的】 (1)家庭に関するさま。 「―に恵まれない」 (2)いかにも家庭らしい感じがするさま。 「―な雰囲気」
- ひていてき 【否定的】 打ち消す内容をもっているさま。否定するようなさま。 「結論は―だ」「―な回答」
- たいご-てってい [1] 【大悟徹底】 悟りきること。
- けってい-てき [0] 【決定的】 (形動) ほぼ決定したとみなしうるさま。「再選は―だ」「―な瞬間」
- とうぎてってき 【東儀鉄笛】 (1869-1925) 俳優・音楽家・音楽研究家。京都生まれ。本名,季治。宮内省楽師の出。坪内逍遥に師事。無名会を組織するなど俳優として活躍。早大校歌「都の西北」などの作曲でも知られる。
- かくていてき 【確定的】 ほぼそう決まるさま。 「当選は―だ」
- こうていてき 【肯定的】 物事を,その通りだ,それでよいと認める・こと(さま)。 「―な返事」「―な生き方」
- ざんていてき 【暫定的】 臨時の措置であるさま。 「―な処置」
例文
- 徹底的に愛は…(てっていてきにあいは)は、TBS系列で1993年10月15日から12月24日に金曜ドラマ枠で放送されたテレビドラマ。
- 徹底的行動主義(てっていてきこうどうしゅぎ)は、バラス・スキナーが自身の研究(実験行動分析学)の成果を基盤とし、構築した哲学である。