てんかいっぴん 意味
- 【天下一品】
世の中に他に比べるものがないほどすぐれている・もの(さま)。
「―の腕前」「彼の英語は―だ」
- てんか-いっぴん [1] 【天下一品】 (名・形動) 世の中に他に比べるものがないほどすぐれている・もの(さま)。「―の腕前」「彼の英語は―だ」
- いっぴん 【一品】 (1)一つの品(シナ)。 「料理をもう―取る」 (2)最もすぐれたもの。逸品。 「天下―」 ; 【逸品】 (美術品・骨董(コツトウ)品などの)すぐれた品物。またとない品。
- いっぴん-いっしょう ―イツセウ [0] 【一顰一笑】 (韓非子(内儲説上)) 顔をしかめたり笑ったりすること。顔に表れるちょっとした表情の変化。機嫌。「―を伺う」
- いっぴんりょうり 【一品料理】 (1)ホテル・料理店などで,客の好みに応じて供する料理。ア-ラ-カルト。 (2)一品だけの簡単な料理。
- いっぴん-りょうり ―レウ― [5] 【一品料理】 (1) ホテル・料理店などで,客の好みに応じて供する料理。ア-ラ-カルト。 (2) 一品だけの簡単な料理。
- てんかいっとう 【天下一統】 天下を一つにまとめること。
- いっぴんいっしょう 【一顰一笑】 〔韓非子(内儲説上)〕 顔をしかめたり笑ったりすること。顔に表れるちょっとした表情の変化。機嫌。 「―を伺う」
- いってんか 【一天下】 世界全体。天下全体。全世界。一天。
- いっ-てんか [3] 【一天下】 世界全体。天下全体。全世界。一天。
- いっ-ぴん [0] 【逸品】 (美術品・骨董(コツトウ)品などの)すぐれた品物。またとない品。
- いっ-かいてん ―クワイテン [3] 【一回転】 (名)スル (1) 円運動を一度すること。ひとまわり。「空中で―する」 (2) 何回か作業する仕事の一回分を終えること。「―するのに半日かかる」
- かっぴん-とう クワツピンタウ 【活貧党】 朝鮮,李朝末期の1899年から1904年にかけて,朝鮮中南部で活動した農民の武装集団。食糧輸出や外国人への利権供与に反対し,土地再分配などを要求した。
- こっぴん 【骨品】 古代朝鮮,新羅(シラギ)の社会制度。出身氏族により五段階に身分を区別し,これによって位階・官職・生活様式などが制限された。
- ざっぴん 【雑品】 種々のこまごまとした品物。
- しゅっぴん 【出品】 展覧会・展示会などに作品などを出すこと。 「絵を―する」
例文
- 天下一品(てんかいっぴん)は京都府京都市が発祥のラーメンチェーン店である。