でんきどう 意味
- 【電気銅】
電解精錬によって得られる銅。純度がきわめて高い。
- きどう-でんし ―ダウ― [4] 【軌道電子】 ボーアの原子模型で,定まった軌道上を運行していると考えられた電子。現在では,原子・分子・結晶の中で,一定の軌道関数で表される電子をいう。
- でんし-きどう ―ダウ [4] 【電子軌道】 (1) ボーアの原子模型において,電子が安定に運行していると考えられた道筋。 (2) 原子・分子・結晶の中で一つだけの電子に注目し,他の粒子の影響を適当な平均によって近似したときの,その電子の状態を表す波動関数。
- でんきどけい 【電気時計】 電気で動かす時計の総称。商用電源の電源周波数や,水晶発振器の発振周波数を基準として駆動するもの,標準電波を受信してこれと較正しつつ精度を保つものなど種々の方式がある。
- むげんきどう 【無限軌道】 ⇒キャタピラー
- きどうでんし 【軌道電子】 ボーアの原子模型で,定まった軌道上を運行していると考えられた電子。現在では,原子・分子・結晶の中で,一定の軌道関数で表される電子をいう。
- でんしきどう 【電子軌道】 (1)ボーアの原子模型において,電子が安定に運行していると考えられた道筋。 (2)原子・分子・結晶の中で一つだけの電子に注目し,他の粒子の影響を適当な平均によって近似したときの,その電子の状態を表す波動関数。
- でんき-でんどう ―ダウ [4] 【電気伝導】 導体中を,電流が流れる現象。電位の高い方から低い方へ電荷が移動する。
- でんき-どう [3] 【電気銅】 電解精錬によって得られる銅。純度がきわめて高い。
- でんき-えいどう [4] 【電気泳動】 荷電した微粒子・コロイド粒子などが溶液中にかけられた電場によって移動する現象。コロイド粒子やタンパク質などの生体高分子の電荷・大きさ・形状などを知るのに有効。
- でんき-しんどう [4] 【電気振動】 電気的な振動現象。電流が回路内を高速で往復運動する振動電流と電磁波を含める。
- でんき-せいどう [4] 【電気制動】 電気ブレーキ
- でんき-てつどう ―ダウ [4] 【電気鉄道】 電動機を用いて車両を運転する鉄道。
- でんきでんどう 【電気伝導】 導体中を,電流が流れる現象。電位の高い方から低い方へ電荷が移動する。
- でんき-でんどう-りつ ―デンダウ― [6] 【電気伝導率】 電流の流れやすさを表す物質定数。温度により変化する。電気伝導度。電導率。導電率。 抵抗率
- でんどう-はつでんき [7] 【電動発電機】 電動機と発電機を連結して一体とした機器。交流を直流に変換するものと,直流を交流に変換するものがある。
例文
- 神羅電気動力株式会社(しんらでんきどうりょくかぶしきがいしゃ/Shin-Ra Electric Power Company)は日本のゲーム会社スクウェア(現スクウェア・エニックス)が製作したゲームソフト『ファイナルファンタジーVII』やその外伝的作品に登場する架空の企業。