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とうていかん 意味

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  • 【藤貞幹】
    (1732-1797) 江戸後期の考証学者。京都の生まれ。姓は藤原ともいう。号は無仏斎など。国学・有識故実に長じ,古文書・金石文を研究。著「衝口発(シヨウコウハツ)」「好古日録」など。
    →衝口発

  • とう-ていかん     【藤貞幹】 (1732-1797) 江戸後期の考証学者。京都の生まれ。姓は藤原ともいう。号は無仏斎など。国学・有識故実に長じ,古文書・金石文を研究。著「衝口発(シヨウコウハツ)」「好古日録」など。 衝口発
  • こうていかんり    【工程管理】 一定の品質・数量・原価の製品を期日までに生産するために,労働力・機械設備・材料などの工場の諸資源を効率的に運用する方法を見いだす管理活動。
  • とうてい    【冬帝】 冬の神。﹝季﹞冬。 ; 【到底】 (1)(下に打ち消しの語を伴って)どんなにしても。どうしても。しょせん。 「―成功しない」「―助からない」 (2)つまるところ。結局。ついに。 「ええ,―辞職もんでせう/それから(漱石)」
  • とうてい-らん     [3] 【洞庭藍】 ゴマノハグサ科の多年草。山陰地方の海岸に生える。高さ約50センチメートル。茎葉に白い綿毛を密生する。夏,枝先に青紫色の小花を密につける。
  • ほうてい-へいか    ハフ― [5] 【法定平価】 金平価
  • かんていか    【鑑定家】 書画・骨董(コツトウ)などの鑑定にすぐれた人。目利き。
  • ていかん    【定款】 社団法人の目的・組織・業務などを定めた根本規則。また,それを記載した書面。財団法人では定款に当たるものを寄付行為という。 ; 【停刊】 定期的な出版物の刊行を中止すること。
  • ていかんし    【定冠詞】 冠詞の一。名詞に冠して,特定,既知などの意を表す。英語の the フランス語の le, la, les ドイツ語の der, die, das など。 →不定冠詞
  • きょうていかんぜいりつせいど ⑾    【協定関税率制度】 幕末の安政の五か国条約の不平等条項の一。輸出入品に対する関税率が外国によって勝手に決められ,日本の関税自主権は認められなかった。
  • こくさいかんぜいきょうてい    【国際関税協定】 (1)関税について国家間で結ばれる協定。 (2)ガット(GATT)の通称。
  • せんとうてい    【宣統帝】 中国,清朝最後の皇帝。 →溥儀(フギ)
  • とうていらん    【洞庭藍】 ゴマノハグサ科の多年草。山陰地方の海岸に生える。高さ約50センチメートル。茎葉に白い綿毛を密生する。夏,枝先に青紫色の小花を密につける。
  • かんぽうてい    【咸豊帝】 (1831-1861) 中国,清の第九代皇帝(在位 1850-1861)。太平天国の乱,アロー戦争に苦しみ,1860年の英仏連合軍の北京占領により北京条約調印を余儀なくされ,逃亡先の熱河で病死。
  • こうてい-かんり    ―クワン― [5] 【工程管理】 一定の品質・数量・原価の製品を期日までに生産するために,労働力・機械設備・材料などの工場の諸資源を効率的に運用する方法を見いだす管理活動。
  • ほうてい-きかん    ハフ― [5] [6] 【法定期間】 (1) 法によって定められている期間。 (2) 訴訟法上の期間のうち,その長さが法律によって定められているもの。