こうていかんり 意味
- 【工程管理】
一定の品質・数量・原価の製品を期日までに生産するために,労働力・機械設備・材料などの工場の諸資源を効率的に運用する方法を見いだす管理活動。
- こうてい-かんり ―クワン― [5] 【工程管理】 一定の品質・数量・原価の製品を期日までに生産するために,労働力・機械設備・材料などの工場の諸資源を効率的に運用する方法を見いだす管理活動。
- とうていかん 【藤貞幹】 (1732-1797) 江戸後期の考証学者。京都の生まれ。姓は藤原ともいう。号は無仏斎など。国学・有識故実に長じ,古文書・金石文を研究。著「衝口発(シヨウコウハツ)」「好古日録」など。 →衝口発
- こうていかかく 【公定価格】 経済統制の必要上,政府が決定する最高・最低または標準価格。
- しこうていきかん 【四行程機関】 ⇒四(ヨン)サイクル機関(キカン)
- しこうてい-きかん シカウテイキクワン [7] [6] 【四行程機関】 四
- にこうていきかん 【二行程機関】 ⇒二(ニ)サイクル機関(キカン)
- にこうてい-きかん ニカウテイキクワン [7] [6] 【二行程機関】 二
- ほうてい-へいか ハフ― [5] 【法定平価】 金平価
- こうてい 【康定】 中国,四川省西部の都市。付近で薬種・毛皮を産する。漢族とチベット族の交易の地。もと西康省の省都。旧名,打箭炉(ダセンロ)。カンティン。 ; 【黄帝】 中国,古代伝説上の帝王。三皇五帝の一人。姓は公孫,名は軒轅(ケンエン)。「史記」によれば炎帝の子孫を破り,蚩尤(シユウ)を滅ぼして天子になったという。 ; 【工程】 物品の生産・加工を計画的・能率的に行うための作業の手順。
- こうていず 【工程図】 (1)製作工程の途中の状態を示す図面。 (2)物の製作工程や,工場などの生産工程の流れを表した系統図。流れ作業図。プロセス-チャート。
- こうてい-えき [3] 【口蹄疫】 ウシ・ブタ・ヒツジなどの偶蹄類が感染するウイルス性の家畜法定伝染病。発熱・流涎(リユウゼン)とともに多数の水疱(スイホウ)が生じる。人間に感染することもある。
- こうてい-しょ [0] 【公定書】 政府がある目的のもとに,法律に基づいて規格や基準を定めて公布する書物。日本薬局方,食品添加物公定書など。
- こうてい-ず ―ヅ [3] 【工程図】 (1) 製作工程の途中の状態を示す図面。 (2) 物の製作工程や,工場などの生産工程の流れを表した系統図。流れ作業図。プロセス-チャート。
- こうてい-てき [0] 【肯定的】 (形動) 物事を,その通りだ,それでよいと認める・こと(さま)。「―な返事」「―な生き方」
- こうてい-ぶん [0] [3] 【肯定文】 文を性質・内容の面から分類したときの一。「日本の首都は東京である」というように,肯定の内容を表す文。 否定文