どきょうだめし 意味
- 【度胸試し】
度胸があるかどうかためすこと。きもだめし。
- どきょう-だめし [4] 【度胸試し】 度胸があるかどうかためすこと。きもだめし。
- りょうだめ 【両為】 両方の利益や為になること。 「直に帰れ,その方が―だ/家(藤村)」
- くそ-どきょう [3] 【糞度胸】 あきれるほどのすごい度胸。並みはずれた度胸。
- どきょう 【度胸】 物事に動じない気力。きもったま。 「―がある」「いい―だ」 ――が据(ス)わ・る ⇒肝(キモ)が据わる(「肝」の句項目) ; 【読経】 〔「どくきょう」から転じた「どっきょう」の促音脱落〕 声をあげて,経を読むこと。誦経(ズキヨウ)。
- みどきょう 【御読経】 ⇒季(キ)の御読経(ミドキヨウ)
- み-どきょう ―ドキヤウ [2] 【御読経】 季
- わる-どきょう [3] 【悪度胸】 あとさきを考えない度胸。くそ度胸。「捕まつたら其迄(ソレマデ)だ,と―で当つて見ると/婦系図(鏡花)」
- めし-どき [0] 【飯時】 食事をする時刻。時分時(ジブンドキ)。
- くそどきょう 【糞度胸】 あきれるほどのすごい度胸。並みはずれた度胸。
- ぶたい-どきょう [4] 【舞台度胸】 (1) 舞台に出て演技をする度胸。 (2) 改まった場面で臆せずに物事をやってのける度胸。
- わるどきょう 【悪度胸】 あとさきを考えない度胸。くそ度胸。 「捕まつたら其迄(ソレマデ)だ,と―で当つて見ると/婦系図(鏡花)」
- うでだめし 【腕試し】 能力や腕力をためしてみること。力だめし。 「―に模試を受ける」
- うで-だめし [3] 【腕試し】 (名)スル 能力や腕力をためしてみること。力だめし。「―に模試を受ける」
- うんだめし 【運試し】 運がよいかどうかを何かの結果によって判断しようとすること。 「―に応募してみる」
- うん-だめし [3] 【運試し】 運がよいかどうかを何かの結果によって判断しようとすること。「―に応募してみる」