简体版 繁體版
登録 ログイン

どくしょじん 意味

読み方:
"どくしょじん"の例文"どくしょじん"の英語

意味モバイル版携帯版

  • 【読書人】
    (1)読書を好む人。よく書物を読む人。
    (2)中国で,学者や知識人の称。士大夫(シタイフ)。

  • どくしょ-じん     [3] 【読書人】 (1) 読書を好む人。よく書物を読む人。 (2) 中国で,学者や知識人の称。士大夫(シタイフ)。
  • しょじん    【庶人】 〔「しょにん」とも〕 一般の人。身分や官位がさほど高くない人。庶民。
  • きょじん-しょう    ―シヤウ [2] [0] 【巨人症】 身長が正常値を超え,2メートル以上になる病気。発育期における脳下垂体前葉からの成長ホルモンの過剰分泌が原因。巨大症。
  • どくしょ    【読書】 〔古くは「とくしょ」〕 (1)本を読むこと。 「小さい頃から―する習慣をつける」「―家」「―力」 (2)「読書の博士」に同じ。 ――甚解(ジンカイ)を求めず 〔陶潜「五柳先生伝」〕 書物を読んでも,よくわからない所を無理にすみずみまで解釈しようとせず,わからないままにしておく。 ――百遍(ヒヤツペン)義(ギ)自(オノズカ)ら見(アラワ)る 〔「魏書(王粛伝注)」に引
  • どくしょう    【毒性】 (名・形動) 〔近世上方語〕 意地の悪いこと。とげとげしいこと。また,そのさま。 「あいた,。あ,―なお方なあ/滑稽本・浮世風呂 2」 ; 【独唱】 一人による歌唱の形態。ソロ。 「発表会で―する」 →合唱 →斉唱 →重唱 ; 【読誦】 声に出してよむこと。また,そらよみすること。 「好きな詩を―する」 →どくじゅ
  • どくしょ-かい    ―クワイ [3] 【読書会】 グループで一定の本を読んで,読後の感想や意見を話し合う会。
  • きょじんしょう    【巨人症】 身長が正常値を超え,2メートル以上になる病気。発育期における脳下垂体前葉からの成長ホルモンの過剰分泌が原因。巨大症。
  • どくしょかい    【読書会】 グループで一定の本を読んで,読後の感想や意見を話し合う会。
  • どくしょ-さんよ     [1] - [1] 【読書三余】 (魏書(董遇伝注)) 読書するのに適した冬・夜・陰雨の三つの時。
  • どくしょ-はじめ     【読書始め】 (1) 昔,皇族また貴族などの子供が七,八歳になったとき,はじめて読み方を博士から教わる儀式。多くは「御注孝経」が用いられた。ふみはじめ。御書始め。 (2) 禁中・将軍家などの新年行事の一。その年はじめて本を読む儀式。江戸時代,一般では「読み始め」という。
  • くしょう-じん    グシヤウ― 【倶生神】 (仏) インド神話から仏教に受け継がれた神。誕生から死に至るまで人間の両肩に乗ってその行為を記録し,閻魔王(エンマオウ)に報告するという。女神「同生」が悪を記録し,男神「同名」が善を記録する。
  • どくしょ-しょうゆう    ―シヤウイウ [1] - [0] 【読書尚友】 (孟子(万章下)) 読書することによって,昔の賢人を友とすること。
  • しょじ    【初地】 〔仏〕 十地(ジユウジ)の第一位。歓喜地。 ; 【所持】 (1)持っていること。 「銃器を不法に―する」 (2)〔法〕 人が物を事実上支配していること。 ; 【書字】 文字を書くこと。
  • さんどくしょう    【酸毒症】 ⇒アシドーシス
  • どくしょさんとう ①-    【読書三到】 〔朱熹「童蒙須知」「訓学斎規」〕 読書は,声に出して読み(=口到),よく目を開いて見(=眼到),心を集中して(=心到)熟読することが肝要であること。

例文

  • 大学読書人大賞(だいがくどくしょじんたいしょう)とは2008年に「大学読書人大賞」実行委員会、及び出版文化産業振興財団により創設された文学賞である。