なか-ろうか 意味
読み方:
意味携帯版
- ―ラウカ [3]
【中廊下】
両側に部屋や住居が並んだ廊下。またそうした配置方法の住宅やアパートの形式。
- なかろうか 【中廊下】 両側に部屋や住居が並んだ廊下。またそうした配置方法の住宅やアパートの形式。
- ろうか 【弄火】 火をおもちゃにすること。火遊び。 ; 【弄花】 (1)花をもてあそぶこと。 (2)花ガルタをもてあそぶこと。はなあわせ。 ; 【老化】 (1)年をとること。年をとって体の機能が低下すること。 (2)生物あるいは物質の機能や性質が,時間の経過に伴って衰える現象。生物体の老年性変化,ゴム・プラスチックなどの経年劣化など。加齢。劣化。エイジング。 (3)糊化(コカ)され
- なかやま-たろう ―タラウ 【中山太郎】 (1876-1947) 民俗学者。栃木県生まれ。東京専門学校卒。歴史的文献を駆使して,多くの業績をあげた。著「日本盲人史」「日本巫女史」など。
- おおろうか 【大廊下】 江戸城中の大名の詰め所の一。上下に分かれ,上の部屋は御三家および三卿,下の部屋は前田・島津・越前松平などの大名が詰めた。
- おお-ろうか オホラウカ 【大廊下】 江戸城中の大名の詰め所の一。上下に分かれ,上の部屋は御三家および三卿,下の部屋は前田・島津・越前松平などの大名が詰めた。
- かたろうか 【片廊下】 部屋や住戸を片側だけに並べた廊下。また,そうした平面配置の住宅やアパートの形式。 「―型」
- かた-ろうか ―ラウカ [3] 【片廊下】 部屋や住戸を片側だけに並べた廊下。また,そうした平面配置の住宅やアパートの形式。「―型」
- かろうかい 【哥老会】 中国,清末に起こった秘密結社。天地会の影響のもと,四川から湖南・湖北に広がった。反清復明を唱え,辛亥(シンガイ)革命に参加。哥弟会。 →会党 →教案
- こうかく-ろう クワウカク― 【黄鶴楼】 中国,湖北省武漢の西の黄鶴山上に,長江に面して建っていた高殿の名。李白・崔顥(サイコウ)らの詩で有名。ホワンホーロウ。
- だろうか 〔連語「だろう」に終助詞「か」がついたもの〕 未来のことや不確定なことについての疑問・質問の意を表す。 「そんなことがある―」「みんな元気にしてる―」
- ひろうかい 【披露会】 祝い事などを披露する会。 「襲名の―」
- やろうかい 【野郎買ひ】 野郎遊びをすること。また,その人。 「野郎を呼んで―と見せ掛けても色のとれる御顔にてもましまさず/滑稽本・根南志具佐」
- ろうかく 【楼閣】 階を重ねて高く造った建物。たかどの。 「砂上の―」
- ろうかばし 【廊下橋】 (1)屋根を設けた,廊下に似た橋。蔀橋(シトミバシ)。 (2)城の濠(ホリ)にかけた,屋根や壁のある橋。横矢を防ぎ,また狭間(サマ)を設けて,長櫓としても用いる。横蔀(ヨコシトミ)。