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ねつ-しゅうし 意味

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  • ―シウシ [3] 
    【熱収支】

    地表面における熱の出入り(収支)。狭義には,地表面での顕熱・潜熱,地中との熱交換の和(収支)をいう。

  • ねつしゅうし    【熱収支】 地表面における熱の出入り(収支)。狭義には,地表面での顕熱・潜熱,地中との熱交換の和(収支)をいう。
  • こうしゅうは-かねつ    カウシウハ― [6] 【高周波加熱】 商用周波数より高い周波数の電界・磁界を物体に加えて行う加熱。導体を熱するための誘導加熱と絶縁体を加熱するための誘電加熱とがある。
  • こうしゅうはかねつ    【高周波加熱】 商用周波数より高い周波数の電界・磁界を物体に加えて行う加熱。導体を熱するための誘導加熱と絶縁体を加熱するための誘電加熱とがある。
  • しゅうしゅ    【袖手】 手をそでに入れていること。ふところ手。転じて,自ら手を下すことをきらって,何もしないこと。 「―して阿容々々(オメオメ)と擒(トリコ)にならんや/近世紀聞(延房)」 ; 【集取】 事物を取り集めること。 「種苗の―」
  • ぎょうしゅくねつ    【凝縮熱】 凝縮のときに放出される熱量。その値は気化熱の値に等しい。
  • ぎょうしゅく-ねつ     [4] 【凝縮熱】 凝縮のときに放出される熱量。その値は気化熱の値に等しい。
  • しゅうしゅう    蒸気や水などが強くふき出る音を表す語。 「―(と)湯気が出る」 ; 【収拾】 (1)混乱している物事をとりまとめて,秩序のある状態にすること。 「―がつかない」「事態を―する」 (2)ひろいおさめること。 ; 【収集・蒐集】 (1)よせ集めること。 「ごみを―する」 (2)趣味や研究などのために,ある種の物や資料をたくさん集めること。コレクション。 「切手を―する」「
  • いん-しゅうし    ―シウシ [3] 【隠修士】 神との一致を求めて,砂漠などで独り修道生活をおくる者。独住修士。隠者。
  • うしゅう    【羽州】 出羽(デワ)国の別名。 ; 【烏集】 がやがやと烏のように寄り集まること。烏合。 ――の交(マジ)わり 〔管子(形埶)〕 相手かまわず結びついた交わり。利欲のためにすぐに争いを起こす交わり。
  • おうしゅう    【欧州】 ヨーロッパ。 「―大陸」 ; 【奥州】 陸奥(ムツ)国の別名。 ; 【応酬】 (1)互いにやりとりすること。また,相手のやり方にこたえて,やり返すこと。 「やじの―」「パンチの―」 (2)書状・詩歌などの返しをすること。また,その返事や返歌。 (3)酒席での杯のやりとり。献酬。 ; 【押収】 裁判所や捜査機関が証拠物や没収すべき物を占有・確保すること。差
  • きそ-しゅうし    ―シウシ [3] 【基礎収支】 貿易収支や貿易外収支などの経常収支に長期資本収支を加えたもの。不規則に変動する短期資本収支を含まないために,国際収支の基本的動向を知るのに適している。
  • きゅうしゅ    【旧主】 (1)もと仕えていた主人・君主。 ⇔新主 (2)前代の君主。先皇。先帝。 ; 【給主】 中世,領主から給田を与えられ,年貢課役の納入責任者となった者。 ; 【球種】 カーブ・スライダーなどピッチャーの投げる球の種類。 「―が少ない」
  • くうしゅう    【空宗】 (1)空の理論を重視する宗派。小乗では成実(ジヨウジツ)宗,大乗では三論宗など。 (2)仏教の異名。 ; 【空襲】 航空機から地上を爆撃したり銃撃したりすること。 「―警報」
  • ぐうしゅう    【寓宗】 〔仏〕 一つの宗派として独立しておらず,他の宗派に付属して存在する宗派。法相(ホツソウ)宗についた倶舎(クシヤ)宗,三論宗についた成実(ジヨウジツ)宗など。