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ばんこう 意味

読み方:
"ばんこう"例文"ばんこう"の英語"ばんこう"中国語の意味

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  • 【万考】
    さまざまに考えること。
    「千思―」

  • 【蛮行】
    野蛮な行為。乱暴で無作法な行為。

  • 【万口】
    多くの人の言葉。多数の人の言うところ。衆口。評判。
    「甲唱え乙和し,―殆んど一に出づるが如く/雪中梅(鉄腸)」

  • ばんこうか    【蕃紅花・番紅花】 サフランの漢名。
  • ばんこう-か    ―クワ [3] 【蕃紅花・番紅花】 サフランの漢名。
  • ばんここう    【万戸侯】 一万戸ある土地を領する諸侯。知行の多い大名。
  • ばんこ-こう     [3] 【万戸侯】 一万戸ある土地を領する諸侯。知行の多い大名。
  • へんこう-ばん    ―クワウ― [0] 【偏光板】 偏光を得たり偏光の有無を調べたりするのに用いる薄板。光の偏光状態で結晶の吸収が異なる性質を利用する。
  • えんこうじ-ばん    ヱンクワウジ― 【円光寺版】 伏見版
  • じんこう-じばん    ―ヂ― [5] 【人工地盤】 人工的に作られた建設用の地盤。都市部など土地利用の有効化を図るために,既存構造物で容積率に余裕がある空間に建設し,その上部に建築物を建てる場合が多い。
  • せんし-ばんこう    ―カウ [1] 【千思万考】 (名)スル あれこれ思いをめぐらすこと。「―するも此他又明案の有るあらざるなりと/世路日記(香水)」
  • ばんこうけい    【伴蒿蹊】 (1733-1806) 江戸中・後期の国学者・歌人。京都の人。本名,資芳。初号を閑田子,剃髪して蒿蹊と改める。平安四天王の一人。著に家集「閑田詠草」「閑田文草」のほか「近世畸人伝」「国津文世々の跡」など。
  • へんこうばん    【偏光板】 偏光を得たり偏光の有無を調べたりするのに用いる薄板。光の偏光状態で結晶の吸収が異なる性質を利用する。 ; 【偏向板】 ブラウン管内で,陰極から放射された電子ビームを信号に応じて偏向させるための装置。
  • えんこうじばん    【円光寺版】 ⇒伏見版(フシミバン)
  • じんこうじばん    【人工地盤】 人工的に作られた建設用の地盤。都市部など土地利用の有効化を図るために,既存構造物で容積率に余裕がある空間に建設し,その上部に建築物を建てる場合が多い。
  • せんしばんこう    【千思万考】 あれこれ思いをめぐらすこと。 「―するも此他又明案の有るあらざるなりと/世路日記(香水)」 ; 【千紫万紅】 さまざまな花の色。また,色とりどりに咲く花。
  • でんこう-けいじばん    ―クワウ― [0] 【電光掲示板】 多数の電球の点滅により文字や図を表示する装置。
  • ばんこくこうほう    【万国公法】 国際法の旧称。