ふたいこうじ 意味
- 【付帯工事】
主となる工事に付帯して行う工事。家屋の建築に対する,水道・ガス・電気などの工事をいう。
- ふたい-こうじ [4] 【付帯工事】 主となる工事に付帯して行う工事。家屋の建築に対する,水道・ガス・電気などの工事をいう。
- ふたいこうそ 【付帯控訴】 民事訴訟において,控訴人の控訴審手続内で,被控訴人が自己に不利益な部分について行う控訴。
- ふたいこうほう 【浮体工法】 埋め立てなどによらず,構造体を水上に浮かせて人工島などをつくる工法。
- ふたい-こうそ [4] 【付帯控訴】 民事訴訟において,控訴人の控訴審手続内で,被控訴人が自己に不利益な部分について行う控訴。
- へいこうじょうたいず 【平衡状態図】 ある物質や合金などで,液体から固体への変化など相が変化する境界を,圧力や温度などの状態量との関係として図示したもの。
- ふたい-こうほう ―ハフ [4] 【浮体工法】 埋め立てなどによらず,構造体を水上に浮かせて人工島などをつくる工法。
- るいこうじ 【類柑子】 俳文・俳諧集。三冊。貴志沾洲ら編。1707年刊。榎本其角の遺稿を整理補訂したもの。「晋子終焉記」や追悼句などを付す。類柑文集。
- いこうたい 【移行帯】 二つの異なる動植物区系,または植物群落などの中間にあって,両者の構成種が混在している地域。
- いこう-たい ―カウ― [0] 【移行帯】 二つの異なる動植物区系,または植物群落などの中間にあって,両者の構成種が混在している地域。
- うたいこう 【謡講】 同好の人々が集まり謡曲を謡う会。謡曲稽古の集まり。
- けいこう-たい ―クワウ― [0] 【蛍光体】 蛍光を発する物質の総称。石油・フルオレセイン・エオシン・エスクリンなど。
- せい-たいこう 【西太后】 (1835-1908) 中国,清の咸豊(カンポウ)帝の妃。同治帝の生母。諡(オクリナ)は孝欽。同治帝・光緒帝の摂政となり政権を握る。宮廷保守派の中心人物で,変法運動を弾圧し(戊戌(ボジユツ)政変),また義和団を支持して列強に宣戦布告。
- たいこう 【太公】 (1)祖父をいう語。 (2)他人の父,また高齢な人を敬っていう語。 (3)「太公望(タイコウボウ)」に同じ。 ; 【太閤】 (1)摂政または太政大臣の敬称。のちには,関白を辞して内覧の宣旨をこうむった人。または関白をその子に譲った人の称。 (2)特に豊臣秀吉の称。 ; 【大公】 (1)ヨーロッパで,小国の君主の称号。 (2)君主の一門の男子の称。 ; 【大功
- たいこうき 【太閤記】 豊臣秀吉の一代を扱った伝記の総称。数種あるが,史料的価値が比較的高いのに小瀬甫庵(オゼホアン)著「甫庵太閤記」二二巻,川角(カワズミ)三郎右衛門著「川角太閤記」五巻がある。通俗的に太閤記を集大成して最も流布し影響の大きかったものに「真書太閤記」「絵本太閤記」があり,これらに取材した浄瑠璃に,近松門左衛門作の「本朝三国志」,近松柳ら作の「絵本太功記」,歌舞伎に四世鶴屋南北作の「時桔
- たいこうし 【大公使】 大使と公使。