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ほうこうかく 意味

読み方:
"ほうこうかく"の例文"ほうこうかく"中国語の意味

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  • 【方向角】
    測量などで,子午線と目標とのなす角。

  • ほうこう-かく    ハウカウ― [3] 【方向角】 測量などで,子午線と目標とのなす角。
  • こうかく-ほう    カウ―ハウ [0] 【高角砲】 中・小口径の対空用火砲。大射角で射撃できる。旧海軍における呼称。 高射砲
  • こうかくほう    【高角砲】 中・小口径の対空用火砲。大射角で射撃できる。旧海軍における呼称。 →高射砲
  • ほうこうかまい    【奉公構ひ】 江戸時代,奉公をさしとめ家禄を召し上げられる刑。武士にとっては切腹に次ぐ重刑であった。
  • ほうかく    【訪客】 ⇒ほうきゃく(訪客) ; 【鳳閣】 (1)立派な建物。宝閣。 (2)中務(ナカツカサ)省の唐名。
  • そうこうか    【総後架】 江戸時代,長屋の住人が共同で使う便所。総雪隠(ソウセツチン)。
  • ごこうこうか    【後光効果】 ⇒ハロー効果(コウカ)
  • かかく-こうか    ―カウクワ [4] 【価格効果】 価格や為替相場の変化が消費・生産活動に与える影響。
  • こうかかく    【功過格】 中国,民間で行われた善行を勧めるための道徳律。人の行為を功(善)と過(悪)に分類・計量化し,それによって天の賞罰がくだるとされた。また,それを載せた書(善書)。宋代以降盛行した。
  • こうかく    【交角】 二つの直線・曲線・平面などが交わってできる角。二曲線が交わるときはその交点における両曲線の接線のなす角。 ; 【光角】 物体の一点と両眼を結ぶ光線のなす角。その大小により物体までの遠近がわかる。 ; 【光覚】 動物が,光を感じ,明暗あるいは光のくる方向などを受容すること。光感覚(ヒカリカンカク)。 →視覚 ; 【口角】 唇の両脇の部分。 ――泡(アワ)を飛ば・
  • こうかくか    【好角家】 角力(スモウ)の好きな人。
  • こうかく-えん     [4] [0] 【口角炎】 口角におこる炎症。化膿菌やカンジダ菌の感染,ビタミン B 2 欠乏などが原因。口角びらん。
  • こうかく-か    カウカク― [0] 【好角家】 角力(スモウ)の好きな人。
  • こうかく-るい    カフ― [4] 【甲殻類】 節足動物門甲殻綱を形成する動物の一群。エビ・カニ・シャコ・フナムシ・ミジンコ・フジツボなどで,からだは頭・胸・腹部に分かれ,体表は甲殻でおおわれている。ほとんどが水中生活を営み,呼吸は鰓(エラ)または体表全体で行う。
  • こうかく-ろう    クワウカク― 【黄鶴楼】 中国,湖北省武漢の西の黄鶴山上に,長江に面して建っていた高殿の名。李白・崔顥(サイコウ)らの詩で有名。ホワンホーロウ。

例文

  • 池の中央には放光閣(ほうこうかく)という宝塔がある。