ぼうちょうけいすう 意味
- ぼうちょう-けいすう バウチヤウ― [5] [7] 【膨張係数】 膨張率
- かきょうけいすう 【河況係数】 河川のある地点での年間の最大流量と最小流量との比。河川の流量の変動を表す数値で,治水・利水に関係する。河状係数。
- ちょうちゅうけい 【張仲景】 中国,後漢の医家。「傷寒雑病論」(後に「傷寒論」と「金匱要略」として伝わる)を著したといわれる。生没年未詳。
- りゅうちょうけい 【劉長卿】 (?-786?) 中国,中唐の詩人。剛直で権門に逆らい,二度にわたって流謫(ルタク)されたが,晩年に随州刺史となった。近体詩,特に五言詩にすぐれ,「五言の長城」と称された。詩文集「劉随州詩集」
- ほうこうけいすう 【方向係数】 直線 y=mx+b の係数 m をいう。m はこの直線が x 軸となす角の正接である。傾き。
- すうちょう 【崇重】 尊び重んじること。 「学士家これを―せり/明六雑誌 12」
- ちょうけい 【張継】 中国,盛唐の詩人。字(アザナ)は懿孫(イソン)。753年の進士。その詩「楓橋夜泊(フウキヨウヤハク)」は「唐詩選」に収められ,日本でも愛吟された。生没年未詳。 ; 【長兄】 一番年上の兄。 ; 【長径】 「長軸(チヨウジク)」に同じ。 ⇔短径
- ぼうちょう 【防長】 周防(スオウ)と長門(ナガト)。長周。 ; 【坊庁】 春宮坊(トウグウボウ)の事務を取り扱う役所。東宮の庁。 ; 【坊長】 律令制下,坊令の下にあって,坊内の監督・検察・収税の任に当たったもの。 ; 【防潮】 津波・高潮などの害を防ぐこと。 ; 【防諜】 スパイ活動などによって秘密が漏れるのを防ぐこと。
- かきょう-けいすう カキヤウ― [4] [7] 【河況係数】 河川のある地点での年間の最大流量と最小流量との比。河川の流量の変動を表す数値で,治水・利水に関係する。河状係数。
- ちょうけいか 【蝶形花】 左右相称で蝶に似た形の花。離弁花冠の一種で五弁からなる。マメ科植物に多く見られる。
- ちょうけい-か テフ―クワ [3] 【蝶形花】 左右相称で蝶に似た形の花。離弁花冠の一種で五弁からなる。マメ科植物に多く見られる。
- ちょうけい-こつ テフ― [3] 【蝶形骨】 頭蓋骨の一。頭蓋底の中央部に位置する骨で,その中央に脳下垂体を入れる体と,これから出る左右各一対の大翼・小翼および翼状突起から成る。蝶が羽を広げた形に似ている。楔状骨(ケツジヨウコツ)。胡蝶骨(コチヨウコツ)。
- はちょうけい 【波長計】 可変長の空洞共振器などにより,電波の波長・周波数を測定する計器。