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みずたにやえこ 意味

読み方:
"みずたにやえこ"の例文

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  • 【水谷八重子】
    (1905-1979) 女優。東京生まれ。芸術座で,新劇の子役として出発,のち新派に加わる。花柳章太郎亡きあと同劇団を支え,演劇界を代表する女優の一人となった。主演作「大尉の娘」「婦系図」「滝の白糸」など。

  • みずたに-やえこ    ミヅタニヤヘコ 【水谷八重子】 (1905-1979) 女優。東京生まれ。芸術座で,新劇の子役として出発,のち新派に加わる。花柳章太郎亡きあと同劇団を支え,演劇界を代表する女優の一人となった。主演作「大尉の娘」「婦系図」「滝の白糸」など。
  • みずたに    【水谷】 姓氏の一。
  • みずたに-ふとう    ミヅタニフタウ 【水谷不倒】 (1858-1943) 国文学者。名古屋の人。本名,弓彦。東京専門学校卒。近世文学研究の先駆者。著「近世列伝体小説史」「草双紙と読本の研究」「撰択古書解題」など。
  • みずたにふとう    【水谷不倒】 (1858-1943) 国文学者。名古屋の人。本名,弓彦。東京専門学校卒。近世文学研究の先駆者。著「近世列伝体小説史」「草双紙と読本の研究」「撰択古書解題」など。
  • みずた    【水田】 水をたたえた田。すいでん。
  • しずたに-こう    シヅタニクワウ 【閑谷黌】 岡山藩の郷学(ゴウガク)。1668年藩主池田光政が領内の民間子弟の初等教育のために和気郡閑谷(現,備前市)に創設。1701年完成の講堂は国宝。閑谷精舎。閑谷学校。
  • くたにやき    【九谷焼】 石川県九谷に産する磁器。明暦(1655-1658)年間に開窯し,元禄(1688-1704)初年まで製された豪放な色絵磁器(古九谷),および1806年京都より青木木米を招いて開窯したのに始まる精細豪華な色絵磁器などの総称。
  • ずたずたにする    台無しにする; めちゃめちゃにする; 切り刻む; 切割く; 切り割く; 切裂く; 切り裂く
  • ずたずたに切る    刻む; 大根や野菜
  • ずたずたに破る    破り散らす
  • ずたずたに裂く    引き破る
  • たに-みず    ―ミヅ [2] 【谷水】 谷川の水。渓水。澗水(カンスイ)。
  • みずたき    【水炊き】 〔「みずだき」とも〕 鍋料理の一。鶏肉などを味つけしない湯で煮て,ポン酢などをつけて食べるもの。

例文

  • 水谷八重子(みずたにやえこ、本名・松野八重子、1905年8月1日-1979年10月1日)は、大正・昭和期の女優。