めいど 意味
- 【明度】
色の三属性の一。色のもつ明るさ暗さの度合。
→彩度
→色相
- 【冥土・冥途】
〔仏〕 死者の霊魂が行く暗黒の世界。冥界。よみじ。
――にも知る人
どこにでも知り合いはいるということのたとえ。地獄にも知る人。
――の土産(ミヤゲ)にする
死んであの世へ持って行くための楽しい思い出にする。
- かめいど 【亀戸】 東京都江東区北部にある商工業地域。鷽替(ウソカエ)の神事で知られる亀戸天神がある。
- ちめいど 【知名度】 その人の名前が世間に知られている度合。 「―が高い」
- とうめいど 【透明度】 川や湖沼の水の透明さの度合。沈めた透明度板が見えなくなる深さをもって表す。
- めいど-の-たび 【冥土の旅】 死出の旅。
- かめいど-じけん カメヰド― 【亀戸事件】 1923年(大正12)9月関東大震災直後の混乱の中で,亀戸警察署に拘留された純労働者組合の平沢計七や南葛労働会の川合義虎ら労組員一〇名が,軍隊(習志野騎兵第一三連隊)により殺害された事件。
- めいどう-がくは メイダウ― 【明道学派】 儒学の一派。程顥の唱道した性理学派。
- めいどのたび 【冥土の旅】 死出の旅。
- いめいどうおん 【異名同音】 音名や記譜法では異なる音として表されるが,同じ音高となる音のこと。例えば嬰ヘ音と変ト音。
- かへいどうめい 【貨幣同盟】 国際貿易の不便を除くため,条約・協定によって国家間の貨幣の対外価値を相互に一定の比率に確保する同盟。通貨同盟。
- かめいどじけん 【亀戸事件】 1923年(大正12)9月関東大震災直後の混乱の中で,亀戸警察署に拘留された純労働者組合の平沢計七や南葛労働会の川合義虎ら労組員一〇名が,軍隊(習志野騎兵第一三連隊)により殺害された事件。
- かんぜいどうめい 【関税同盟】 二つまたはそれ以上の国家相互間で,関税を撤廃または軽減する一方,第三国に対する共通の関税制度を設立することを目的とする同盟。1834年のドイツ関税同盟など。
- きせいどうめい 【期成同盟】 社会的な問題を成就するため,利害を同じくするものが結成した同盟。
- きゅうめいどうい 【救命胴衣】 船舶が遭難した時など,おぼれないように身につける救命具。カポックやコルクで作り,意識を失っても頭を出して浮いていられ,泳ぐにも都合のよい形になっている。ライフ-ジャケット。
- さんていどうめい 【三帝同盟】 独・墺・露の皇帝の間に結ばれた同盟。ビスマルクのフランス孤立化政策の一環をなす。
例文
- ちめいどは、J-POPのユニット。
- 猫背のうたは、ちめいどのデビューシングル。
- 亀戸(かめいど)は、東京都江東区にある地名。
- めいどいんじゃぱん(2000年)ワニマガジン社。
- 得意技は「めいどパンチ」と「めいどトマホーク」。
- 得意技は「めいどパンチ」と「めいどトマホーク」。
- ※亀戸(かめいど)とは別。
- 亀戸(かめいど)は、東京都江東区にある地名である。
- この「ちめいど」は、歌手に関連した書きかけ項目です。
- 透明度(とうめいど)は、主に海や湖沼などで使われる指標。