もよりひん 意味
読み方:
意味携帯版
- 【最寄り品】
消費者が商品を購入する際,近くの小売店で購入する品物。主に食料品・日用雑貨など。
→買い回り品
- もより-ひん [0] 【最寄り品】 消費者が商品を購入する際,近くの小売店で購入する品物。主に食料品・日用雑貨など。 買い回り品
- もより 【最寄り】 最も近い所。すぐ近く。 「―の駅」
- もよりぶね 【最寄り船】 岸近くに停泊している船。
- もより-ぶね [4] 【最寄り船】 岸近くに停泊している船。
- よりひどく よりいっそう; よけい; よりよく; よほど
- じりひん 【じり貧】 (1)しだいに貧乏になっていくこと。 ⇔どか貧 (2)相場がだんだん安くなること。じりやす。 (3)だんだんと悪い状態になっていくこと。
- せんりひん 【戦利品】 戦争中,敵国から奪って自国の所有に移した動産。国際法上,敵国の国有財産に限定される。
- みきりひん 【見切り品】 売れる見込みがないとして,値下げした商品。
- しかかりひん 【仕掛(か)り品】 製造中でまだ完成していない物品。仕掛け品。
- てまわりひん 【手回り品】 身のまわりで使ったり,持ち歩いたりするもの。携帯品。
- しょうによりひさ 【少弐頼尚】 (1294-1371) 南北朝時代の武将。1333年,父貞経とともに九州探題北条英時を討つ。足利尊氏の反乱に呼応,菊池武敏を破る。一時南朝に与(クミ)したが,北朝軍に転じ九州北朝方として活躍。
- しょうに-よりひさ セウニ― 【少弐頼尚】 (1294-1371) 南北朝時代の武将。1333年,父貞経とともに九州探題北条英時を討つ。足利尊氏の反乱に呼応,菊池武敏を破る。一時南朝に与(クミ)したが,北朝軍に転じ九州北朝方として活躍。
- かいまわりひん 【買(い)回り品】 消費者がいくつかの商店を回り,価格・品質などを比較検討した上で購入する品物。主に耐久消費財・趣味品など。 →最寄り品
- しょうひんとりひきじょ 【商品取引所】 特定の商品の先物取引を行う市場。また,その開設を目的とする法人。会員組織によって運営される。繊維・ゴム・生糸・砂糖・穀物などの取引所がある。
- しょうひん-とりひきじょ シヤウ― [0] [9] 【商品取引所】 特定の商品の先物取引を行う市場。また,その開設を目的とする法人。会員組織によって運営される。繊維・ゴム・生糸・砂糖・穀物などの取引所がある。