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りょうしつ 意味

読み方:
"りょうしつ"の例文"りょうしつ"の英語"りょうしつ"中国語の意味

意味モバイル版携帯版

  • 【良質】
    品質がよい・こと(さま)。
    ⇔悪質
    「―の石炭」「―の材料」

  • しつりょうちゅうしん    【質量中心】 質点系で各質点の質量の平均的位置にある点。重心と一致する。質量中心は系の各部に作用するすべての外力の合力に依って運動し,外力が作用しない系では等速度運動する。
  • しつりょう-ちゅうしん    ―リヤウ― [5] 【質量中心】 質点系で各質点の質量の平均的位置にある点。重心と一致する。質量中心は系の各部に作用するすべての外力の合力に依って運動し,外力が作用しない系では等速度運動する。
  • しつりょう    【室料】 部屋を借りる料金。部屋代。 ; 【質料】 〔(ギリシヤ) hylē; (ラテン) materia〕 ある形式を備えたものの材料・素材となるもの。アリストテレス以来,形相と相関したものとして用いられ,例えば家の機能や構造形式が形相で,その素材である木材が質料。個々の現実に存在するものは,形相が質料を限定することで成り立つ。ヒュレー。 ⇔形相
  • しつ-りょう    ―リヤウ [2] 【質量】 (mass) 物体に固有な力学的基本量。慣性の大きさを表す量として定義される慣性質量と,物体にはたらく重力の大きさが基準物体(例えばキログラム原器)にはたらく重力の何倍であるかによって定義される重力質量とがある。両者が比例することはエートベッシュによって実験的に確かめられているが,一般相対性理論では,両者が等価であるとされる。また,特殊相対性理論によれば,
  • りょう-しつ    リヤウ― [0] 【良質】 (名・形動) [文] ナリ 品質がよい・こと(さま)。 悪質 「―の石炭」「―の材料」
  • きょうしつ    【狂疾】 狂気のやまい。 「―を医す/金色夜叉(紅葉)」 ; 【教室】 (1)学校などで授業を行う部屋。 (2)大学で,専攻科目ごとにおかれる研究室。 (3)人を集めて学芸・技能・技術・知識などを教えこむ会や団体。 「料理―」
  • じょうしつ    【上質】 品質がすぐれていること。質がよいこと。また,そのさま。 「この背広の生地は―だ」 ﹛派生﹜——さ(名) ; 【丈室】 一丈(約3.03メートル)四方の室。また,住持の居室。方丈(ホウジヨウ)。
  • ちょうしつ    【彫漆】 陶器・金属または木地に厚く漆を塗り重ねて,その上に彫刻を施す技法。堆朱(ツイシユ)・堆黒(ツイコク)などがある。 ; 【調湿】 空気中の湿度を調整すること。 「―装置」
  • ひょうしつ    【氷室】 氷をたくわえておく倉。ひむろ。 ; 【剽疾】 素早いこと。 「―勁捷なるは洵(マコト)に驚くべし/日乗(荷風)」
  • びょうしつ    【病室】 病人の寝る部屋。病院で,患者のいる部屋。 ; 【病質】 (1)病気の性質。病性。病症。 (2)病気にかかりやすい体質。 (3)精神病に近い状態の気質。分裂気質など。
  • しゅうちゅうちりょうしつ    【集中治療室】 ⇒アイ-シー-ユー( ICU )
  • かしつけ-りょう    ―レウ [4] 【貸付料】 賃貸借契約において貸し主が借り主から受け取る地代・家賃などの料金。レンタル。
  • しつりょう-いん    ―レウ― [3] 【質料因】 アリストテレスによる四原因の一。例えば,家に対しては土や木や石などの材料。 原因
  • しつりょう-すう    ―リヤウ― [5] 【質量数】 原子核を構成する中性子と陽子の個数の和。

例文

  • 集中治療室(しゅうちゅうちりょうしつ)は、病院内の施設の一種。
  • 資料室板(しりょうしついた)は匿名掲示板2ちゃんねるにある板の一つ。
  • 『救急ハート治療室』(きゅうきゅうハートちりょうしつ)は沖野ヨーコ原作・画の漫画作品および、それを原作としたテレビドラマ。
  • 新生児特定集中治療室(しんせいじとくていしゅうちゅうちりょうしつ)は、病院において超低出生体重児、低出生体重児や疾患のある新生児を集中的に管理、治療する部門である。