わあい 意味
- (1)人をひやかしたり,はやしたりする語。やあい。
「―,泣き虫やあい」
(2)「わあ{(1)(3)}」に同じ。
「―,見えないよ」「―,うれしいな」
- かわあいさ 【川秋沙】 カモ目カモ科の水鳥。全長70センチメートル内外の大形のアイサ。雄は頭部が緑,背は黒く胸から下面が白で,くちばしは赤。雌には冠羽があり頭部は茶色,背は灰色。日本には冬鳥として渡来。
- わあ (1)驚いたときに発する語。 「―,火事だ」 (2)泣き声を表す語。 「―と泣き伏す」 (3)喜びの気持ちが高まったときに発する語。 「―,勝ったぞ」
- わあ-わあ [1] ■一■ (副) (1) 激しく泣く声を表す語。 (2) やかましく騒ぐ声。また,そのさま。「ファンが―騒ぐ」 ■二■ (感) 驚いて発する声。「―,これは川ぢや/狂言・丼礑(三百番集本)」
- わあわあ ※一※ (副) (1)激しく泣く声を表す語。 (2)やかましく騒ぐ声。また,そのさま。 「ファンが―騒ぐ」 ※二※ (感) 驚いて発する声。 「―,これは川ぢや/狂言・丼礑(三百番集本)」
- わあわあと おいおいと; 大きく泣き叫ぶさま
- あわあめ 【粟飴】 糯米(モチゴメ)と粟のもやしを原料として作った黄色い水飴。
- あわあわ 【淡淡】 うすくほのかなさま。
- いわあな 【岩穴】 岩にできたほら穴。岩窟(ガンクツ)。
- うわあご 【上顎】 上の部分の顎。じょうがく。 ⇔下顎
- かわあかり 【川明かり】 日が暮れて,辺りが暗くなった時に,川の水面がほのかに明るく見えること。
- かわあき 【川明き】 川止めが解けること。また,その日。かわあけ。 ⇔川止め
- かわあけ 【川明け】 (1)「かわあき(川明)」に同じ。 (2)川で魚をとることが解禁されること。
- かわあげ 【川揚げ】 (1)舟の荷物を川から陸地に揚げること。 (2)川から水を陸上に汲み揚げること。
- かわあそび 【川遊び】 川に舟を浮かべるなどして風情を楽しみ遊ぶこと。川舟の遊び。舟遊び。川逍遥(カワシヨウヨウ)。
- なわあみ 【縄編み】 棒針編みで,目を交差させて,縄のようなねじれた模様を作る編み方。ケーブル編み。
例文
- わ わあい やった ぐるぐる巻きにされたチーターぐらい 幸せよ
- わ わあい やった ぐるぐる巻きにされたチーターぐらい 幸せよ
- 和愛湖(わあいこ)は、樺太南部にある湖。
- なにわあいと平仮名表記されることもある。
- 八木沢アイ子(やぎさわあいこ)という飛び切り可愛いガールフレンドも出来たばかり。
- かながわIQ(かながわあいきゅう、1973年10月26日 - )は熊本県出身のVJ・タレント。
- 旭川愛別道路(あさひかわあいべつどうろ)は、旭川紋別自動車道の比布JCTから愛別ICを結ぶ道路の名称である。
- 携帯電話IP接続サービス(けいたいでんわあいぴーせつぞくさーびす)は携帯電話端末によるインターネット等への接続サービスである。
- 沖縄IT津梁パーク(おきなわあいてぃーしんりょう-)は、沖縄県における情報通信産業の高度化のための拠点の整備を図る構想であり、新拠点の仮称。
- 国立療養所沖縄愛楽園(こくりつりょうようじょおきなわあいらくえん、National Sanatorium OKINAWA AIRAKUEN)は、沖縄県名護市に位置する国立ハンセン病療養所。