アソベ 意味
読み方:
意味携帯版
- ロフィラ ランゲオラタ
- クリソベリル 〖chrysoberyl〗 ⇒金緑石(キンリヨクセキ)
- イアソン 〖Iāsōn〗 ギリシャ神話中の英雄。五〇人余りの英雄を率いてアルゴ号で遠征。女魔法使いメデイアの助けでコルキス王から金の羊皮を手に入れて凱旋(ガイセン)した。
- ピアソン 〖Karl Pearson〗 (1857-1936) ²(カイ二乗)検定法の確立など近代的数理統計学の基礎を築く。科学哲学者としても知られ,その著「科学の文法」は著名。
- ポアソン 〖Siméon Denis Poisson〗 (1781-1840) フランスの数学者・物理学者。パリ大学教授。熱・音・光・毛管現象などの研究のほか,確率論などにも大きく貢献。気体の断熱変化における圧力と体積との関係を示すポアソンの法則,ポテンシャル概念を拡張したポアソン方程式などが有名。 ; 〖(フランス) poisson〗 フランス料理で,魚料理のこと。
- ポアソンひ 弾性体の両端に力を加えて引き伸ばした(あるいは押し縮めた)とき,力に垂直な方向のひずみの大きさを力の方向のひずみの大きさで除した値。
- ポアソン-ひ [4] 【―比】 弾性体の両端に力を加えて引き伸ばした(あるいは押し縮めた)とき,力に垂直な方向のひずみの大きさを力の方向のひずみの大きさで除した値。
- アソシエイト アソシエート
- アソシエート アソシエイト
- シベリアソバ ダッタンソバ
- ボアソナード 〖Gustave Émile Boissonade〗 (1825-1910) フランスの法学者。1873年(明治6)日本政府の招きにより来日。法学教育に携わり多数の法律家を養成。最初の刑法・治罪法・民法の法典を起草し,日本の近代法整備に貢献。95年帰国。
- アソシエーション 〖association〗 (1)連盟。連合。協会。 (2)アメリカの社会学者マッキーバー(R.M. MacIver 1882-1970)が定式化した社会類型の一。村落・都市などの基礎社会の中で,共通の利害関係に基づいて人為的につくられる組織。会社・組合・サークル・学校・教会など。彼は家族もこれに含まれるとする。結社体。 →コミュニティー (3)〔心〕 連想。連合。 (4)誕生や進化
- アンモニアソーダほう 炭酸ナトリウムの製造法。飽和食塩水にアンモニアを注入し,次いで石灰石から得た二酸化炭素を加圧溶解すると炭酸水素ナトリウムが沈殿する。これを分離・加熱して炭酸ナトリウムを得る。1861年ベルギーの E =ソルベーが工業化した。ソルベー法。
- アンモニアソーダ法 アンモニアソーダほう
- アソシエーションフットボール 蹴球; サッカー; フートボール; フットボール
- アソシエーションフットボール ⑾ 〖association football〗 サッカー。ア式蹴球(シユウキユウ)。