ウェハー 意味
- ウェイハー
- ウェハ
- ウェイファー
- ウェファ
- ウェーハ
- ウエハー
- ウエハ
- ウェハ ウェハー; ウエハ; ウェファ; ウェーハ; ウエハー; ウェイファー; ウェイハー
- ウェイハー ウエハー; ウェファ; ウェイファー; ウェハ; ウェハー
- ウェーハー ウェーハース
- ウェーハース ウェーハー
- ハードウェア hardware.
- ウハー 魚のスープ
- ハース 〖Walter Norman Haworth〗 (1883-1950) イギリスの有機化学者。ビタミン C の構造決定・合成に成功。
- ハート 〖Francis Brett Harte〗 (1836-1902) アメリカの小説家。地方色豊かな好短編で知られる。代表作「うなる鉱山のラック」 ; 〖heart〗 (1)心臓。 (2)心。また,思いやりの感情。 「彼女の―をとらえる」「―がこもっていない」 (3)トランプのカードの種類の一。心臓の形を赤でかたどったもの。
- ハード 〖hard〗 ※一※ (形動) 厳しいさま。激しいさま。 「―な仕事」 ※二※ (名) (1)ハード-コンタクトレンズの略。 ⇔ソフト (2)ハードウエアの略。 ⇔ソフト (3)他の外来語と複合して用いられる。(ア)固い,堅牢ななどの意を表す。「―カバー」(イ)激しい,厳しいなどの意を表す。
- ハーフ 〖half〗 (1)二分の一。半分。 「―-サイズ」 (2)ハーフバックの略。 (3)サッカーやラグビーなどの試合の前半,または後半。 (4)混血の人。
- ハーブ 〖herb〗 薬草。香草。薬用や風味料とする植物の総称。
- ハープ 〖harp〗 撥弦楽器の一。湾曲した糸倉と響胴との間に,通常四七本の弦を張ったもの。ペダルで音高を変えられるものが,現在は多い。胴を右肩にもたせかけて,両手の指で弦をはじいて演奏する。発生は古く,世界各地に同族楽器がある。竪琴(タテゴト)。 →ハープ/即興曲(フォーレ)
- ハーン 〖Otto Hahn〗 (1879-1968) ドイツの化学者。放射物質を研究し,ラジオトリウム・ラジオアクチニウム・プロトアクチニウムなどを発見。また,シュトラスマンとともに中性子によるウランの核分裂を発見。 ; 〖Lafcadio Hearn〗 ⇒小泉八雲(コイズミヤクモ)
- ペー-ハー [3] 〖(ドイツ) pH〗 ピー-エッチ
例文
- ねぇ かがみウェハースチョコって好き?
- 腎臓の細胞を使ってウェハーを重ねます
- 新しいシリコンウェハーと共に クリーンルームの中で
- ウェハーをつくり
- 回路の実装が済んだ様々なウェハー達。
- これを薄く切断してシリコンウェハーにする。
- 加熱により、ウェハーとの密着性が良くなる。
- シリコンウェハー加工機器のトップメーカー。
- 半導体基板に関してはウェハーを参照のこと。
- シリコンウェハーの世界シェアは5%(8位)。