スルファピリジン 意味
- スルファニルアミド
- スルファチアゾール
- スルファドキシン
- スルファジミジン
- スルファキノキサリン
- スルファメトキサゾール
- スルホンアミド
- スルファジメトキシン
- スルファジアジン 〖sulfadiazine〗 サルファ剤の一。白色・淡黄色の結晶性粉末。肺炎・淋疾・化膿性疾患などの細菌性疾患に用いる。サルファダイアジン。ダイアジン。
- スルファジミジン スルファキノキサリン; スルファメトキサゾール; スルファニルアミド; スルファチアゾール; スルファドキシン; スルファジメトキシン; スルホンアミド; スルファピリジン
- ピリジン 〖pyridine〗 複素環式化合物の一。特有の刺激臭ある無色の揮発性液体で,溶剤として多用される。化学式 C5H5N
- スルファグアニジン 〖sulfaguanidine〗 サルファ剤の一。白色の針状結晶または結晶性の粉末で無味無臭。赤痢などの腸内感染症の治療に用いる。
- スルファダイアジン 〖sulfadiazine〗 ⇒スルファジアジン
- スルファ-ざい [3] 【―剤】 サルファ剤
- ピペリジルピリジン ピリジルピペリジン; アナバシン; ネオニコチン
- ピリジルピペリジン アナバシン; ネオニコチン; ピペリジルピリジン
- スルファざい ⇒サルファ剤(ザイ)
- スルファミン 〖sulfamine〗 ⇒スルファニルアミド
- アセスルファム 人工甘味料; 合成甘味料; シクラメート; サッカリン
- スルファドキシン スルファキノキサリン; スルファメトキサゾール; スルファジミジン; スルファニルアミド; スルファチアゾール; スルファジメトキシン; スルファピリジン; スルホンアミド
- リジン 〖lysine〗 ⇒リシン
- スルファキノキサリン スルファジメトキシン; スルホンアミド; スルファピリジン; スルファメトキサゾール; スルファチアゾール; スルファニルアミド; スルファジミジン; スルファドキシン
- スルファジメトキシン スルファキノキサリン; スルファメトキサゾール; スルファドキシン; スルファジミジン; スルファニルアミド; スルファチアゾール; スルファピリジン; スルホンアミド