スルファミン 意味
- スルファ-ざい [3] 【―剤】 サルファ剤
- スルファざい ⇒サルファ剤(ザイ)
- アセスルファム 人工甘味料; 合成甘味料; シクラメート; サッカリン
- スルファジアジン 〖sulfadiazine〗 サルファ剤の一。白色・淡黄色の結晶性粉末。肺炎・淋疾・化膿性疾患などの細菌性疾患に用いる。サルファダイアジン。ダイアジン。
- スルファジミジン スルファキノキサリン; スルファメトキサゾール; スルファニルアミド; スルファチアゾール; スルファドキシン; スルファジメトキシン; スルホンアミド; スルファピリジン
- スルファドキシン スルファキノキサリン; スルファメトキサゾール; スルファジミジン; スルファニルアミド; スルファチアゾール; スルファジメトキシン; スルファピリジン; スルホンアミド
- スルファピリジン スルファニルアミド; スルファチアゾール; スルファドキシン; スルファジミジン; スルファキノキサリン; スルファメトキサゾール; スルホンアミド; スルファジメトキシン
- ロイヤルファミリー 王族; 王室; 皇族; 王様; 王家
- スルファキノキサリン スルファジメトキシン; スルホンアミド; スルファピリジン; スルファメトキサゾール; スルファチアゾール; スルファニルアミド; スルファジミジン; スルファドキシン
- スルファグアニジン 〖sulfaguanidine〗 サルファ剤の一。白色の針状結晶または結晶性の粉末で無味無臭。赤痢などの腸内感染症の治療に用いる。
- スルファジメトキシン スルファキノキサリン; スルファメトキサゾール; スルファドキシン; スルファジミジン; スルファニルアミド; スルファチアゾール; スルファピリジン; スルホンアミド
- スルファダイアジン 〖sulfadiazine〗 ⇒スルファジアジン
- スルファチアゾール スルホンアミド; スルファピリジン; スルファジメトキシン; スルファニルアミド; スルファジミジン; スルファドキシン; スルファメトキサゾール; スルファキノキサリン
- スルファニルアミド 〖sulfanilamide〗 白色で無臭の結晶。抗菌性があり,各種の有用なサルファ剤の基本となる。化学式 C6H8N2O2S
- スルファメトキサゾール スルファドキシン; スルファジミジン; スルファニルアミド; スルファチアゾール; スルファキノキサリン; スルファピリジン; スルホンアミド; スルファジメトキシン