地団駄踏む 意味
- 地団駄を踏む 地団駄踏む
- 地団駄 地団太
- 地団駄・地団太 じだんだ ② 〔「地踏鞴(ジタタラ)」の転〕 怒ったり悔しがったりして，激しく足を踏み鳴らすこと。 ――踏(フ)・む 腹を立てたり悔しがったりして，激しく地を踏むこと。じたたらを踏む。 「―・んで悔しがる」
- 踏む ふむ ◎ （１）物の上に足を置いて，体重をかける。足でその上に乗る。 「影を―・む」「足を―・まれる」「刈株(カリバネ)に足―・ましむな履(クツ)はけわが背/万葉 3399」 （２）（特別な仕方で）足を地面におろす。 「地団駄を―・む」「四股(シコ)を―・む」「ステップを―・む」「二の足を―・む」 （３）足で押さえることによってある仕事などをする。 「ペダルを―・む」「ミシンを―・
- 地団太 地団駄
- 踏鞴を踏む 蹈鞴を踏む
- 蹈鞴を踏む 踏鞴を踏む
- 韻を踏む 押韻; 韻
- 地団太をふむ 足をバタバタする
- お百度を踏む 御百度を踏む
- ムダ足を踏む 無駄足を踏む
- 御百度を踏む お百度を踏む
- 無駄足を踏む ムダ足を踏む
- ステップを踏む 走る; 進む
- 地図 ちず ① 地球表面の一部または全部の状態を，一定の割合で縮め，文字・記号を用いて平面上に表したもの。マップ。チャート。 「―帳」
- 地図上の水路部分 水路学; 水路測量; 水位学
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