大きいとかげ 意味
読み方:
意味携帯版
- きのぼりとかげ
- 大きい おおきい ③ 〔形容動詞「おおき(なり)」の語幹を形容詞化した語。室町時代以降の語〕 (1)(物の形の)容積・面積・身長などが他のものより上回っている。多くの範囲を占めている。 「―・い箱」「―・い男」「―・く円を描く」 (2)規模がまさっている。勢力がある。 「―・い会社」「―・い国」 (3)数量が多い。 「生産量が―・い」「損害が―・い」 (4)年上である。 「―・い兄さ
- とかげ 【蜥蜴】 a lizard.
- が大きい 船底に多量に積み込める; 船底; 船底の広い
- より大きい 主要な
- 大きい家 館
- 大きい岩 大岩
- 大きい息 深い息
- 大きい木塊 丸太
- 大きい滝 瀑布
- 大きい道 大通り
- 大きい魚 青い細長いもの; 赤い細長いもの; 鯛; アオマチ; アカマチ
- 尾の大きい 尾のある
- 形が大きい 蜂; 天然記念物
- 気が大きい 溶溶たる; 溶々たる; 気持が大きい; 大様; 大胆; 広い; でっかい; 大らか; でかい; 寛容; 惜しみ無い; 鷹揚; 太っ腹; 寛大; おおまか; 肝広い; 大きい; 大把; おおらか; 寛い; おっきい; 大まか; 豊か; 太腹; ラフ; 広量; 磊落
- 特に大きい 巨大