幼虫 意味
- ようちゅう ◎
陸生節足動物の幼生に対する呼び方。特に,完全変態するものに限られることが多い。
- 幼虫の 幼生
- 幼虫期 幼生期
- ハエ幼虫症 蝿蛆症
- 殺幼虫剤 殺虫剤; 殺アブラムシ剤
- 蠅の幼虫 蛆
- 殺幼虫剤特性 殺虫特性; 殺ダニ剤特性; 農薬作用; 殺鼠剤特性; 除草剤特性; 殺卵特性; 農薬特性; 殺菌剤特性
- カイコガの幼虫 かいこ
- 節足動物幼虫の齢 ウジ虫; いも虫; ネキリムシ; 幼生期; 幼生
- 薄羽蜉蝣の幼虫 蟻地獄
- オビハマキ類の幼虫 オビハマキ属
- ハマキガ科一種の幼虫 コリストネウラ フミフェラナ
- 幼若化 リンパ球増加; 細胞性免疫; リンパ球幼若化; リンパ球活性化
- 幼若― ようじゃく-ホルモン エウジヤク― [5] 【幼若―】 昆虫のアラタ体から分泌され,幼虫の形質や前胸腺を維持するホルモン。前胸腺ホルモンとの協同作用で変態を制御する。成虫では生殖腺の成熟を引きおこす。アラタ体ホルモン。幼虫ホルモン。
- 幼芽 ようが ①◎ (1)生え出たばかりの芽。 (2)種子の胚にできる芽。発芽して地上茎になる。
- 幼者 ようしゃ ① おさないもの。子供。幼年者。
- 幼顔 おさながお ③◎ 幼い時の顔つき。
例文
- せみの幼虫が、くもの巣につかまって羽化をした。
- 夏には、それは鳥の卵、スズメバチの幼虫、ベリーおよび蜂蜜を食べる。
- 幼虫 さなぎを経てアリの成虫になります
- 彼らは他の小さな蚊の幼虫などを食べます
- 何故僕じゃないんだ?何故幼虫なんだ?
- これは卵から幼虫が孵化しているところです
- 幼虫は後でセミになるんだぞ、馬鹿。
- 幼虫は全て蛍光を放つことができます
- このコオロギはハリガネムシの幼虫を
- 何故あんな無知の幼虫を選んだんだ?