引きつぐ 意味
読み方:
意味携帯版
- 承ける
- 引き請ける
- 引継ぐ
- 襲う
- 継ぐ
- 引き受ける
- 受継ぐ
- 引請ける
- 引受ける
- 引きうける
- 受け継ぐ
- 引受る
- 引き継ぐ
- ききつぐ 【聞(き)継ぐ】 次々に伝え聞く。人づてに聞く。 「後の代の―・ぐ人も/万葉 4211」
- ひきつぐ 【引(き)継ぐ】 前任者の業務などを受け継ぐ。 「所長の事務を―・ぐ」 ‖可能‖ ひきつげる
- 引きつける 吸寄せる; 悩殺する; 落し掛る; ひきつける; 落とし込む; 引きこむ; 吸引する; 落とし掛ける; 魅了する; 吸いつける; 手繰りよせる; 仕向ける; 吸い付ける; 落掛る; 引寄せる; 唆す; あおる; 釣りこむ; 口説く; そそる; 引きとめる; 煽る; ひき付ける; 誘い込む; 引き寄せる; 引きずり込む; 惹き付ける; 誘出す; 誘う; 誘い出す; 引き付ける; アピールする;
- 引きつづく 存続する; うち続く; 存える; 永らえる; 継続する; 持続する; 続く; 引続く
- 引きつり 引攣り; 引き攣り; 筋痙攣; 引攣れ; 引攣; 引っ攣り; 引っつれ; 痙攣; 引っ攣れ; 引き吊り; 引っつり
- 引きつる ひくひくする; 引っ攣れる; ひくつく; 引っつれる; 引き攣る; ぴくぴく動く; 引き攣れる; ヒクつく; 吊る; 引攣る; 引攣れる; 引っ攣る; 引っつる
- ときつぐきょうき 【言継卿記】 山科(ヤマシナ)言継の日記。三七冊。1527年から76年までの記録。皇室財政・有職故実・芸能などのほか,武将との交渉の記事も多い。
- やましなときつぐ 【山科言継】 (1507-1579) 室町末期の廷臣。権大納言。有職故実に通じ,また内蔵頭と御厨子所別当として当時の皇室経済に尽力。日記「言継卿記」がある。
- やましな-ときつぐ 【山科言継】 (1507-1579) 室町末期の廷臣。権大納言。有職故実に通じ,また内蔵頭と御厨子所別当として当時の皇室経済に尽力。日記「言継卿記」がある。
- 引きつったように 身を震わせて
- 手前に引きつける 引き船をする; 曳航する; 索で引き揚げる
- つぐ 【給ぐ】 物資が足りる。生活に困らない。 「邦畿之内(ウチツクニ)すら尚―・がざるもの有り/日本書紀(仁徳訓)」 ; 【桄榔・桄榔子】 植物クロツグの異名。 ; 【継ぐ・接ぐ】 (1)結び合わせたり,足したりして,一続きのものとする。(ア)つなぎ合わせる。 「骨を―・ぐ」「細い竹を何本も―・いだ竿(サオ)」(イ)つぎ木をする。《接》「カイドウにリンゴを―・ぐ」(ウ)衣類の破
- 人を引きつけるような 魅力的な