排他 意味
- はいた ◎
他人を排斥すること。仲間以外の者を退けること。
- 排他性 党派心; 派閥根性; 地域根性; 偏狭
- 排他的 はいたてき ◎ 自分や仲間以外の者を排斥する傾向のあるさま。 「―な言動」「―な集団」
- 排他する 外す; 取り除く; 擯斥する; カットする; 脱略する; 抜去る; 撥ねのける; 撥ね除ける; 排斥する; 取捨てる; 排除する; 取りすてる; 取りのける; 抜く; 撥ねる; 省く; オミットする; 除ける; 除く; 排する; 切り捨てる; シャットアウトする; 省略する; はね除ける; 撥除ける; 除外する; 除する; 省除する; 出す; 略する; 除却する; 漏らす; 除去する; 除斥す
- 排他原理 パウリの排他原理
- 排他的な 分離独立的な; 自己中心的な; 独占的な
- 排他的に もっぱら
- 排他的権利 既得権; 役得; 特恵; 独占権; 特権; 専有権; 特典
- 排他的論理和 はいたてきろんりわ ⑧ ⇒エクスクルーシブ-オア
- パウリの排他原理 パウリの定理; 排他原理
- 排他的漁業水域 漁業専管水域.; efz
- 排他的経済水域 はいたてきけいざいすいいき ⑩ 沿岸から二〇〇海里内における水域。沿岸国に一切の漁業および鉱物資源に対する管轄や海洋汚染規制の権限を認める。経済水域。 →専管水域 →漁業水域
- 排他的論理和回路 xorゲート; xor回路; 排他的論理和ゲート; eorゲート; eor回路
- 排他的論理和ゲート xorゲート; 排他的論理和回路; xor回路; eor回路; eorゲート
- 排中律 はいちゅうりつ ③ 〔論〕 〔principle of excluded middle〕 論理学の基本原理の一。「P∨-P」すなわち P であるか,または P でないかのいずれかであることを主張する論理法則。ある命題は真であるか偽であるかのいずれかであり,中間の可能性が排除されるところからこの名前がある。この論理は標準的な古典論理では成立するが,直観主義論理ではその一般的妥当性が否定され
- 排中 はいちゅう ◎ 中間を排除すること。
- 排ガス 排気ガス; 排気; はいガス
例文
- 税収は、抵抗勢力の主導権を主張する勢力と、排他的な支配政権を主張する勢力との間で、どのように分割されるのであろうか。
- アル・サバーハ系は継承問題に関する排他的な支配を手放し、議会の主張-それだけで新首長に必要な妥当性を与え得る-に譲った。
- イラクの暫定憲法が起草プロセスにおいて、議会に排他的な権限を付与したにもかかわらず、議会は賢明にも立憲起草委員会の組成において議員数を超える合意を勝ち取った。
- 遺伝子プールから 排他されてしまいます
- 遺伝子プールから 排他されてしまいます
- 排他的経済水域内における地域ごとの
- ですから これらは相互排他的ではありません
- 寛容のなさ 排他主義 そして報復
- 寛容のなさ 排他主義 そして報復
- 排他的なイノベーションではなく