汽笛 意味
- きてき ◎
蒸気を吹き込んで鳴らす笛。工場・機関車・汽船などの蒸気機関にとりつけ,時報や合図・信号などに使う。
- 汽笛を鳴らす 警笛を鳴らす
- 汽水環境 河口域環境
- 汽水漁業 河口或での漁業; 河口漁業
- 汽水湖 きすいこ ② 汽水の湖沼。サロマ湖・浜名湖など。
- 汽缶 きかん ②◎ ⇒ボイラー(2)
- 汽水或 広い河口; 入り江; 河口域; 幅広の河口
- 汽缶・汽罐 き-かん [2] [0] ―カン 【汽缶】 ・ ―クワン 【汽罐】 ボイラー
- 汽水性の やや塩辛い; ちょっと塩気のある
- 汽缶夫 火夫; かまだき
例文
- 汽車の汽笛で夜明けに目を覚まされた。
- 明け方、蒸気機関車の汽笛で目を覚ました。
- 汽笛が鳴って船はゆっくりと港から離れていった。
- 蒸気船の控えめな汽笛が聞こえるように
- 汽笛が聞こえるでしょう 100マイルのかなたから
- それと艀の汽笛みたいな音
- [船の汽笛の音]
- 汽笛を止めろ
- (汽笛) どんなにいい役者でも一 永遠に だまし通せるわけないでしょ
- 先行シングル曲「遠い汽笛」などを収録。