汽水環境 意味
読み方:
意味携帯版
- 河口域環境
- 動水環境 静水環境; 陸水環境
- 陸水環境 静水環境; 動水環境
- 静水環境 陸水環境; 動水環境
- 汽水 きすい ◎ 海水と淡水とが混じり合っている塩分濃度の低い水。汽水湖・河口などの水。
- 環境 かんきょう ◎ (1)取り囲んでいる周りの世界。人間や生物の周囲にあって,意識や行動の面でそれらと何らかの相互作用を及ぼし合うもの。また,その外界の状態。自然環境の他に社会的,文化的な環境もある。 「―が良い」「―に左右される」「家庭―」「―破壊」 (2)周囲の境界。まわり。 ――と開発に関する世界委員会 ⇒ブルントラント委員会
- 環境― かんきょう-アセスメント クワンキヤウ― [6] 【環境―】 (environmental impact assessment) 開発が環境に与える影響の程度や範囲またその対策について,事前に予測・評価をすること。環境影響評価。EIA 。
- 汽水の 塩辛い; 塩気のある
- 汽水或 広い河口; 入り江; 河口域; 幅広の河口
- 汽水湖 きすいこ ② 汽水の湖沼。サロマ湖・浜名湖など。
- 汽水動物 淡海水動物
- 汽水性の やや塩辛い; ちょっと塩気のある
- 汽水漁業 河口或での漁業; 河口漁業
- 住環境 じゅうかんきょう ③ 居住する場をとりまく,自然・社会環境。
- 環境学 生態学; 生態
- 環境庁 かんきょうちょう ③ 総理府の外局の一。公害の防止,自然環境の保護・整備など,環境の保全に関する行政を総合的に推進する。1971年(昭和46)設置。長官には国務大臣が当てられる。