汽水動物 意味
- 淡海水動物 汽水動物
- 汽水 きすい ◎ 海水と淡水とが混じり合っている塩分濃度の低い水。汽水湖・河口などの水。
- 汽水の 塩辛い; 塩気のある
- 汽水或 広い河口; 入り江; 河口域; 幅広の河口
- 汽水湖 きすいこ ② 汽水の湖沼。サロマ湖・浜名湖など。
- 汽水性の やや塩辛い; ちょっと塩気のある
- 汽水漁業 河口或での漁業; 河口漁業
- 汽水環境 河口域環境
- 動物 どうぶつ ◎ (1)生物界を二大別した場合,植物に対する一群。一般的には細胞壁をもたない,クロロフィルをもたない,従属栄養である,運動性がある,などの特徴があるが,下等な生物では動物と植物との境界はあいまいで,両者に同時に分類されるものもある。 (2)人間以外の動物。主として獣の類をいう。
- 動物― どうぶつ-プランクトン [6] 【動物―】 プランクトンのうちで従属栄養を営むものの総称。原生動物や甲殻類の幼生など多種類のものが含まれる。
- 淡水及び汽水魚 養殖
- 動物の 動物生活の; 獣のような
- 動物区 どうぶつく ④ ⇒動物地理区(ドウブツチリク)
- 動物園 どうぶつえん ④ 動物を収集・飼育し,教育・娯楽などのために一般に公開する施設。
- 動物学 どうぶつがく ④ 生物学の一分科で,動物を研究の対象とする学問。