涯しない 意味
読み方:
意味携帯版
- 無尽蔵
- 無窮
- 限りない
- 宏漠たる
- 綿々たる
- 漫々たる
- 漫漫たる
- 永久
- エンドレス
- 渺茫たる
- 窮まり無い
- 空漠たる
- 漠々たる
- 長しえ
- 綿綿たる
- 果てしがない
- 極まりない
- 無辺際
- 極まり無い
- 無制限
- 無極
- 渺々たる
- 限り無い
- 渺然たる
- 果てしない
- 縹緲たる
- 渺渺たる
- 広大無辺
- 留処無い
- 茫茫たる
- 空空漠漠
- 宏大無辺
- 果てしが無い
- 茫々たる
- 茫漠たる
- 無限
- 切りの無い
- 切りのない
- 計り知れない
- 縹渺たる
- 長しなえ
- 窮まりない
- 漠漠たる
- 止め処無い
- 常しなえ
- 広漠たる
- 止めどない
- 果てし無い
- 常しえ
- 空々漠々
- しない 【竹刀】 〔「撓(シナ)い竹」の意〕 剣道の稽古などに用いる竹製の刀。四つ割りの竹の切っ先と柄を革で包み,鍔(ツバ)をはめたもの。 ; 【市内】 市の区域内。市のなか。 ⇔市外 「―に住む」 ; 【撓い】 (1)しなうこと。 (2)藤や柳の枝など,たわんでいるもの。 「藤の花は,―ながく,色こく咲きたる/枕草子 37」 (3)旗指物の一。縦長の三角形の布の長辺の一つを
- うたしない 【歌志内】 北海道中部の市。石狩炭田北部の産炭地として発展。近年,鉱山閉鎖が相次ぎ,人口も減少。
- うぶ-やしない ―ヤシナヒ 【産養ひ】 平安時代,貴族の家で子供が生まれると,三・五・七・九日目の夜に催す祝宴。親戚・知人が衣服・調度・食物などを贈った。
- しないか するか
- せわしない 【忙しない】 〔「せわしい」の語幹に形容詞をつくる接尾語「ない」の付いた形〕 (1)「せわしい{(1)}」に同じ。 「―・く働く」 (2)「せわしい{(2)}」に同じ。 「―・い子だね,少しじっとしていなさい」 ﹛派生﹜——が・る(動ラ五[四])——げ(形動)——さ(名)
- たしない 【足し無い】 (1)数・量が少ない。乏しい。 「―・い船の中の淡水では洗つても/或る女(武郎)」 (2)物が乏しく苦しい。困窮している。 「徳を布き恵心(ウツクシビ)を施して,困しく―・きを振(スク)ふ/日本書紀(仁徳訓)」
- だらしない 〔「しだらない」の転。近世以降の語〕 (1)(外面的に)きちんとしていない。整っていない。 「―・く口を開けて寝ている」「―・い服装」 (2)(内面的に)節度がない。毅然としていない。しっかりしていない。 「金銭に―・い」「政府の顔色をうかがうマスコミの―・い姿勢が問題だ」 ﹛派生﹜——げ(形動)——さ(名)
- はてしない 【果てし無い】 際限がない。限りがない。 「―・く続く議論」「―・い大平原」
- ひる-やしない ―ヤシナヒ 【昼養い】 昼飯。昼食。
- ふくろ-しない ―シナヒ [4] 【袋竹刀】 竹刀の一種。竹を割って束ね,革袋をかぶせて刀に模したもの。新陰流・柳生(ヤギユウ)流で多く用いられた。
- ましない 〔丁寧の助動詞「ます」の未然形「まし」に打ち消しの助動詞「ない」の付いたもの。「ましねえ」となることが多い。近世江戸語〕 丁寧な打ち消しを表す。…ません。 「江戸さ行つて,行衛が知れ―ねえ/洒落本・道中粋語録」「是だものを,いくぢはござい―ねえ/滑稽本・浮世風呂 3」 〔近世江戸語では,丁寧な過去の打ち消しの言い方として「ましなんだ(ませなんだ)」があり,「ましない」はその現在形にあたる
- むし-やしない ―ヤシナヒ 【虫養ひ】 一時的に空腹を紛らすこと。また,その食べ物。他の欲望にもいう。虫押さえ。「背なりと弄(イロ)うて貰へば―/浄瑠璃・右大将鎌倉実記」
- やしない 【養い】 (1)やしなうこと。育てること。養育。 「―の親」 (2)養生。療養すること。 「病後の―」 (3)「やしない子」の略。養子。 「ただもりとりて―にせよ/平家 6」 (4)養育費。扶養料。 (5)肥料・栄養など,養分となるものを与えること。また,その物。 「冬のかこひを能くして春―をすれば/甲陽軍鑑(品五)」 (6)食事。 「昼の―せんとて藪の中に入るを/今昔
- やしないご 【養い子】 (1)ようし。もらいご。 (2)自分が乳母となって育てた子。 「人の許に乳母(メノト)して有りける,其の―は僧にて貴くてぞ有りける/今昔 19」
- やしない-おや ヤシナヒ― [0] 【養い親】 生みの親ではないが親となって育ててくれた人。育ての親。 実親