着 意味
- ちゃく
※一※ ① (名)
行きつくこと。到着。
⇔発
「八時―」「東京―」
※二※ (接尾)
助数詞。
(1)衣服を数えるのに用いる。
「夏服五―」
(2)競技で,到着の順序を数えるのに用いる。
「一―でゴールイン」
(3)囲碁で,石を打つ回数を数えるのに用いる。
「第一―をおろす」
- 2着 次点; 次点者; 次席; 二着; 二番
- 借(り)着 かり-ぎ [0] 【借(り)着】 (名)スル衣服を借りて着ること。また,その衣服。
- 借{(}り{)}着 かりぎ ◎ 衣服を借りて着ること。また,その衣服。
- 借{(り)}着 かりぎ ◎ 衣服を借りて着ること。また,その衣服。
- 晴(れ)着 はれ-ぎ [3] [0] 【晴(れ)着】 晴れの場所に着て行く服。晴れ衣装。よそゆき。「正月の―の娘さん」
- 晴{(}れ{)}着 はれぎ ③◎ 晴れの場所に着て行く服。晴れ衣装。よそゆき。 「正月の―の娘さん」
- 晴{(れ)}着 はれぎ ③◎ 晴れの場所に着て行く服。晴れ衣装。よそゆき。 「正月の―の娘さん」
- 替(え)着 かえ-ぎ カヘ― [0] 【替(え)着】 着がえにする衣類。着がえ。
- 替{(}え{)}着 かえぎ ◎ 着がえにする衣類。着がえ。
- 替{(え)}着 かえぎ ◎ 着がえにする衣類。着がえ。
- 間着・合(い)着 あい-ぎ アヒ― [0] [3] 【間着・合(い)着】 (1) 「間服(アイフク)」に同じ。 (2) 上着と下着の間に着る衣服。特に,江戸時代,女性が打掛のすぐ下に着た小袖。
- 間着・合{(}い{)}着 あいぎ ◎③ (1)「間服(アイフク)」に同じ。 (2)上着と下着の間に着る衣服。特に,江戸時代,女性が打掛のすぐ下に着た小袖。
- 間着・合{(い)}着 あいぎ ◎③ (1)「間服(アイフク)」に同じ。 (2)上着と下着の間に着る衣服。特に,江戸時代,女性が打掛のすぐ下に着た小袖。
- 付(け)所・着(け)所 つけ-どころ [0] 【付(け)所・着(け)所】 注意を向けるべきところ。「目の―が違う」
- 付{(}け{)}所・着{(}け{)}所 つけどころ ◎ 注意を向けるべきところ。 「目の―が違う」
例文
- 彼女は自分で編んだセーターを着ていた。
- 私達は湖へ着くとすぐに泳ぎ出しました。
- 早く行かないと明るいうちに着かないぞ。
- スーツを着ていたので彼は目立っていた。
- 当地に住み着いてから10年以上になる。
- 青い外套を着ている女の子は私の娘です。
- 将軍は礼服を着てひときわ目立っていた。
- 列車は九時に来てそこへ十時に到着する。
- 私が到着するまで、彼は私を待っていた。
- 両親はたった今、駅に着いたばかりです。