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肝入り 意味

読み方:
"肝入り"の例文"肝入り"の英語"肝入り"中国語の意味

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  • プロモーター
  • 頭屋
  • オーガナイザ
  • 肝煎
  • 主催
  • 元締め
  • 当屋
  • まとめ役
  • 勧進元
  • オーガナイザー
  • アレンジャー
  • 組織者
  • 興行主
  • 世話人
  • 肝入
  • 元締
  • スポンサーシップ
  • 肝煎り
  • オルグ
  • オルガナイザー
  • 座元
  • 主催者
  • 後援
  • 座本
  • 胆煎り
  • 肝入    オルグ; 肝煎り; スポンサーシップ; 肝入り; 元締; 興行主; 世話人; 組織者; 座本; 胆煎り; 後援; 主催者; 座元; オルガナイザー; 主催; 肝煎; オーガナイザ; 頭屋; プロモーター; アレンジャー; オーガナイザー; 勧進元; まとめ役; 当屋; 元締め
  • 肝入(り)・肝煎     きも-いり [0] 【肝入(り)・肝煎】 (1) あれこれ世話や斡旋をすること。また,その人。取りもち。 (2) 江戸時代,名主・庄屋の異名。 (3) 江戸幕府の職制で高家(コウケ)や旗本の寄合の上席。高家肝煎・寄合肝煎など。 (4) 奉公人・遊女などを周旋すること。また,それを業とする人。
  • 肝入{(}り{)}・肝煎    きもいり ◎ (1)あれこれ世話や斡旋をすること。また,その人。取りもち。 (2)江戸時代,名主・庄屋の異名。 (3)江戸幕府の職制で高家(コウケ)や旗本の寄合の上席。高家肝煎・寄合肝煎など。 (4)奉公人・遊女などを周旋すること。また,それを業とする人。
  • 肝入{(り)}・肝煎    きもいり ◎ (1)あれこれ世話や斡旋をすること。また,その人。取りもち。 (2)江戸時代,名主・庄屋の異名。 (3)江戸幕府の職制で高家(コウケ)や旗本の寄合の上席。高家肝煎・寄合肝煎など。 (4)奉公人・遊女などを周旋すること。また,それを業とする人。
  • 入り    いり ◎ 〔動詞「入る」の連用形から〕 (1)場所・土地やある社会などに,はいること。 「楽屋―」「政界―」「土俵―」「大阪―」 (2)はいっていること。 「二リットル―の瓶」「牛乳―のコーヒー」「客の―は上々だ」 (3)日や月が没すること。 「日の―」 (4)彼岸・土用などの始まり。最初の日。 「寒の―」 (5)収入。みいり。 「今月は―が少ない」 (6)(「要り」と
  • 入り・這入り    はいり 〔動詞「はいる」の連用形から〕 (1)邸宅の入り口。はいいり。 「我が宿の―の柳下はらへども/和泉式部集」 (2)やっと這い入ることができるほどであること。きわめて狭いこと。 「さらでだにいぶせき―の小屋/咄本・醒睡笑」
  • 不入り    ふいり ◎ 興行などで,客の入りが悪いこと。
  • 中入り    なかいり ◎ (1)相撲・芝居・寄席(ヨセ)などで,途中でしばらく休憩すること。また,その時間。 「―後の取組」 (2)能・狂言で前後二場に分かれている演目で,シテなどが前場が終わったところで退場すること。
  • 今入り    新顔; 一年生; フレッシュマン; 新米; 新参者; 新入り; 新人; 新前; 新来; 新参; 新来者; 新入生; 新手; 今入; ニューカマー; フレッシャー
  • 入り前    いりまえ 〔「いりまい」の転〕 「入り米(マイ)」に同じ。
  • 入り口    はいりぐち ③ いりぐち。門や玄関,勝手口など。
  • 入り婿    婿養子; 入婿
  • 入り方    日暮; 夕間暮; 暮方; たそがれ; 夕; 夕やみ; 夕暮; サンセット; 日暮れ; 王莽が時; 夕暮れ; 入方; 暮れ暮れ; 火灯し頃; 暮れ合い; 夕陽; 夕刻; 灯点し頃; 日没; 日の入り; 入りがた; 夕ぐれ; 夕方; 逢魔が時; 火ともし頃; 夕間暮れ; 日の暮れ; 日の暮; 黄昏時; 夕べ; 黄昏; 暮れ; 片夕暮; 火点頃; 昏黄; 夕闇; 薄暮; 薄暮れ; 火点し頃; 入相;
  • 入り日    夕日; 入日
  • 入り江    潟; 膨らみ; カキ; 打ち込むこと; 港江; 湾; バッグ; 江; べっこう; ふところ; 山峡; 湊江; 裏海; 海峡; 潮入り川; 喫水の深さ; 入り海; 入り込み; ふくらみ; 谷間; 河口域; 湾の形成; 内浦; 渦巻き; 湖水; 湾状のもの; 貝殻; 入海; 差し込むこと; 水道; 断崖の窪み; 弧状の切取り; 幅広の河口; 柄; 河口湾; アコヤガイ; 河口; 湾入; 湖; 内海

例文

  • イチバンの肝入りで 西伊豆署から引き抜かれたらしい。
  • 初めての中山グランプリでは、理事長の肝入りもあって、豪華なメンバーが揃った。
  • 1623年(元和9年)に七北田町屋敷に移り住んで肝入り(村役人)と検断を兼務した古い家柄である。
  • なお、8代目正蔵の4番弟子初代林家木久蔵(現:林家木久扇)は、三平に気に入られていた事からその肝入りもあって亭号を変える事は無かった。
  • 圓蔵襲名は、圓生が5代目古今亭志ん生と共に満州巡業中に留守中であった圓生の家族の世話を焼いた事から、圓生の肝入りで決まったものである。
  • 津市においては、他地域とは異なり鰻が大衆食となっており、特に中心街の大門・丸之内地区などでは最上級の「特上」丼(鰻五切入り、肝入り吸物付き)でも1500円程度で食すことができる。