胆っ魂 意味
読み方:
意味携帯版
- 胆っ玉
- 胆っ玉 胆っ魂
- 肝っ魂 ド肝; 剛毅; 太さ; 神気; チャレンジ; 気魂; 骨っ節; 気骨; 剛勇さ; 剛毅さ; ガイスト; 性霊; 度肝; 荒肝; 図太さ; 精神; 胆玉; 胆力; 剛気; 放胆; 強勇; 心意; 強勇さ; スピリット; 根性; ガッツ; 根性骨; 破廉恥; 勇敢さ; 胆気; 向っ面; 度胆; 勇猛; 勇; 大胆不敵; マインド; 勇み; 勇気; ど根性; エスプリ; 意気; 大胆; 心胆; 胆魂
- おっ魂消る おったまげる ⑤ 〔「おっ」は接頭語〕 非常に驚く意の俗な言い方。ぶったまげる。 「腰をぬかすほど―・げた」
- 打っ魂消る ぶったまげる ⑤ ひどくたまげる。 「いやもう,―・げたのなんのって」
- 肝っ玉・肝っ魂 きもったま ④⑤ 「きもだま」を強めていう語。 「―が太い」
- 胆 い ①◎ 胆嚢(タンノウ)。きも。 「熊の―」 ; たん ① (1)きも。 (2)きもったま。度胸。 「―が落ち着き/幇間(潤一郎)」 ――が据(ス)わ・る 物事に恐れたり驚きあわてたりしなくなる。きもがすわる。 ――斗(ト)の如(ゴト)し 〔蜀書(姜維伝注)〕 きもの大きいこと。また,胆力の大きいことのたとえ。大胆。 ――は大ならんことを欲(ホツ)し心(シン)は小
- 胆のう 胆嚢
- 胄子 ちゅうし ① 跡継ぎの子。長子。総領。
- 胆力 たんりょく ① 物事に簡単に驚いたり恐れたりしない気力。度胸。 「―のある人」
- 胄 【胄】 (画 数) 9画 (音 訓) チュウ,よつぎ,ちすじ (区 点) 7084 (JIS) 6674 (シフトJIS) E3F2 (熟語一覧) 3項目 華胄 貴胄 胄子
- 胆勇 たんゆう ◎ 大胆で勇気のあること。 「―の士」
- 胃鏡 いきょう ◎ ゴム管の中に多くのレンズと反射鏡を組み合わせて入れた管状の医療器具。口から胃内に挿入し,胃粘膜を直接観察する。初期は金属管,現在ではグラス-ファイバー製が用いられる。 →胃カメラ
- 胆嚢 たんのう ◎ 肝臓の下側にある袋状の器官。胆汁を一時蓄え濃縮する。十二指腸内に食物が入ると収縮して胆汁を排出する。