顆粒球減少症 意味
- 白血球減少症 はっけっきゅうげんしょうしょう ③-◎ 末梢血中の白血球が減少している状態。
- 汎白血球減少症 顆粒球減少症; 白血球減少症
- 顆粒球 かりゅうきゅう ② ⇒顆粒白血球(カリユウハツケツキユウ)
- 胃酸減少症 いさんげんしょうしょう ⑥ ⇒低酸症(テイサンシヨウ)
- 骨減少症 オステオペニア
- 血小板減少症 血小板減少
- 顆粒 かりゅう ◎ (1)つぶ。つぶつぶ。 「―状の風邪薬」 (2)トラコーマのため,結膜にできる水泡状のつぶ。 (3)細胞や体液中に含まれる微小なつぶ。微小体。
- 減少 げんしょう ◎ へってすくなくなること。へらしてすくなくすること。 ⇔増加 「違反者が―する」
- 顆粒剤 細粒丸薬
- 減少率 摩耗率; 損耗率
- 減少量 減り
- 顆粒白血球 かりゅうはっけっきゅう ⑥ 白血球のうちで,細胞質中に多くの顆粒を含むもの。色素に対する染色性から,好中性球・好酸性球・好塩基性球に分ける。顆粒球。
- 無顆粒白血球 むかりゅうはっけっきゅう ⑦ 白血球のうち,細胞質内に顆粒を含まないもの。リンパ球と単球をいう。 ⇔顆粒白血球
- 人口減少 過疎; 激減; 絶滅
- 汚染減少 汚染防止; 汚染修復措置; 汚染物質の生物的処理