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鹿児島の地名 意味

読み方:

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  • 指宿
  • 山川
  • 国分
  • 桜島
  • 鹿児島    かごしま (1)九州地方南部の県。かつての薩摩・大隅の二国を占める。鹿児島湾の東側は大隅半島,西側は薩摩半島となり,北部にはシラス台地が広がる。南へは薩南諸島がのびる。県庁所在地,鹿児島市。 (2)鹿児島県中部,鹿児島湾に臨む市。桜島の一部を含む。県庁所在地。市街北部に城山があり,山麓に島津氏の居城鶴丸城跡がある。 ; かごしま 姓氏の一。
  • 中国の地名    福建
  • 鹿児島大学    かごしまだいがく 国立大学の一。藩学造士館に始まる第七高等学校(1901年創立),1908年(明治41)創立の鹿児島高農を中心に,鹿児島水産学校と師範系学校が合併して,49年(昭和24)新制大学となる。55年県立大を併合。本部は鹿児島市。
  • 鹿児島寿蔵    かごしまじゅぞう (1898-1982) 歌人・人形作家。福岡生まれ。アララギ派の歌人で紙塑人形の創始者。歌集「茉莉花」「故郷の灯」など。
  • 鹿児島市    郡山; トンコリ; にっぽん; 三線; なりた; にほん; 日本; 中京
  • 鹿児島本線    かごしまほんせん JR 九州の鉄道線。門司港・鹿児島間,399.5キロメートル。九州西岸を走り,南北九州を結ぶ。
  • 鹿児島汁    かごしまじる ⑤ ⇒薩摩汁(サツマジル)
  • 鹿児島湾    かごしまわん 九州南部,薩摩・大隅両半島に抱かれる湾。湾内に桜島がある。錦江(キンコウ)湾。
  • 鹿児島神宮    かごしまじんぐう 鹿児島県姶良(アイラ)郡隼人町にある神社。大隅国一の宮。主神は天津日高彦穂穂出見命(アマツヒダカヒコホホデミノミコト)など。
  • 鹿児島おはら節    かごしまおはらぶし 〔「おはら」は囃子詞(ハヤシコトバ)〕 鹿児島県の民謡で,酒席の騒ぎ唄・酒盛り唄。日本海沿岸の港町で唄われていた「おはら節」「おわら節」が海路伝えられたもの。
  • 鹿児島女子大学    かごしまじょしだいがく 私立大学の一。1907年(明治40)創立の技芸講習所を源とし,78年(昭和53)設立。本部は鹿児島県隼人町。
  • 鹿児島経済大学    かごしまけいざいだいがく 私立大学の一。1932年(昭和7)創立の鹿児島高等商業学校を源とし,60年設立。本部は鹿児島市。
  • 鹿児島純心女子大学    かごしまじゅんしんじょしだいがく 私立大学の一。1993年(平成5)設立。本部は川内市。
  • 地名    ちめい ◎ ある土地の名前。
  • 児島    こじま 岡山県倉敷市南部の地名。児島半島南西部を占める。南端の下津井は中世からの瀬戸内海の要港。学生服・ジーンズなど,縫製工業と,かつての製塩で知られる。 ; こじま 姓氏の一。