地名 意味
- 小地名 屋原; 平良の内
- 中国の地名 福建
- 名護は地名 名護欄; 蘭; 植物; 観賞用
- 地名伝説 ちめいでんせつ ④ 地名の由来について述べる伝説。神々や天皇・英雄・高僧などに結びつけて説くものが多い。
- 鹿児島の地名 指宿; 山川; 国分; 桜島
- 地名字音転用例 ちめいじおんてんようれい 語学書。本居宣長著。1800年刊。日本の地名にあてた漢字のうち,普通の字音と異なるものを「風土記」「和名抄」などから集めて分類し,転用の法則を明らかにした。
- 大日本地名辞書 だいにほんちめいじしょ 歴史地理事典。六巻。吉田東伍著。1900(明治33)~07年刊。国郡の区分に従って,地名の由来・史跡・事物・地形などを記す。
- 地合{(い)} じあい ◎ (1)布類の地質。織り地。地。 (2)義太夫節で,旋律的に語る部分。節をつけずに語る「詞(コトバ)」に対していう。地。 (3)取引で,人気・雰囲気などから見た相場の状態。 (4)囲碁で,対局中における互いの地の釣り合い。「地合いがいい」「地合いが悪い」と使う。
- 地合{(}い{)} じあい ◎ (1)布類の地質。織り地。地。 (2)義太夫節で,旋律的に語る部分。節をつけずに語る「詞(コトバ)」に対していう。地。 (3)取引で,人気・雰囲気などから見た相場の状態。 (4)囲碁で,対局中における互いの地の釣り合い。「地合いがいい」「地合いが悪い」と使う。
- 地合(い) じ-あい ヂアヒ [0] 【地合(い)】 (1) 布類の地質。織り地。地。 (2) 義太夫節で,旋律的に語る部分。節をつけずに語る「詞(コトバ)」に対していう。地。 (3) 取引で,人気・雰囲気などから見た相場の状態。 (4) 囲碁で,対局中における互いの地の釣り合い。「地合いがいい」「地合いが悪い」と使う。
- 地史 ちし ① (1)地球の発達・変遷の歴史。 (2)ある特定の地域の地殻と生物との生成・変化の歴史。層位・古生物・地質構造などから組み立てる。
- 地向斜 ちこうしゃ ② 地殻上に生じた帯状の沈降地域。地質時代の長い期間にわたって沈降を続け,厚い地層を堆積し続けた所で,その後,造山帯を形成したと考えられた。 ⇔地背斜
- 地句 じく ① 連歌・俳諧で,目立つところがない平凡な句。地の句。地発句。 「中品にして多くは―なり/三冊子」
- 地吹雪 じふぶき ② 地上に積もった雪が強風のため吹き上げられる現象。