みがわりの例文
- みがわり??相手の攻撃を完全防御。
- みがわりは味方一人に、におうだちは味方全体に有効。
- しかし、ピカの"みがわり"に潜入され、"10まんボルト"で倒されてしまう。
- 寺内の『身代不動明王(みがわりふどうみょうおう)』像は、平安期の作風とされる。
- そのため「みがわり」などでいかに致命傷となるダメージを回避するかがカギとなる。
- ?変わり身の術(みがわりのじゅつ)攻撃されたとき、古木や獣を身代わりに回避する。
- みがわりペンダントは、『みがわりペンダント』(藤子不二雄ランド17巻収録)に登場する。
- みがわりペンダントは、『みがわりペンダント』(藤子不二雄ランド17巻収録)に登場する。
- 身代わりテレビ(みがわりテレビ)は、『身代わりテレビ』(てんとう虫コミックス+2巻収録)に登場。
- 108 みがわり[M] - 1ターンの間、マスターに攻撃すると、そのマスターのモンスターが攻撃を受ける。
- 身がわり紙人形(みがわりかみにんぎょう)は、『身がわり紙人形』(てんとう虫コミックス45巻)に登場する。
- 戦闘時に隣接するユニットが援護を行う、『F』に登場した精神コマンド「みがわり」をさらに発展させたシステム。
- 『身代わり伯爵シリーズ』(みがわりはくしゃくしりーず)は清家未森/著、ねぎしきょうこ/挿絵の少女向けシリーズ小説(ライトノベル)。
- また「ロックブラスト」は連続攻撃であるために、対戦において頻繁に使われる「みがわり」を破壊しつつ相手にダメージを与えることができる。
- 身がわりバー(み -)は、『みがわりバー』(カラーコミックス4巻、藤子不二雄ランド34巻収録、初出時タイトル「しずちゃんと身がわり」)に登場する。
- 配布されたごるこのオクタンを使用し挑戦者の少年に挑まれたがバンギラスの「すなあらし」とガブリアスの「みがわり」で「きあいのハチマキ」を封じられる戦法で敗れた。
- しかし多くのポケモンが覚えられる「ねむる」や「まもる」などを覚えられない(「みがわり」は覚えられる)ので、いくら耐久力が優れているとはいえ5ターンを生き延びるのは難しい。
- この際、能力の変化や自分が使用した「くろいまなざし」「みがわり」「こころのめ」、自分にかかった「のろい」「やどりぎのタネ」など一部の技の効果が交代後のポケモンに引き継がれる。
- 主に「まもる」や「みがわり」でターン数を稼ぎ、とくせいの「かそく」ですばやさを、技「つるぎのまい」でこうげきを上げ、「バトンタッチ」を使う鉄火バトンと呼ばれる戦法がよく使われる。
- しかし、フーディンに不利なあくタイプの先制技「ふいうち」を持ったポケモンが増えたため、実際は攻撃技より「アンコール」「みがわり」といった補助技を優先させて覚えさせているプレイヤーの方が多い。