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あかしだま 意味

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  • 【明石玉】
    珊瑚珠(サンゴジユ)に模してつくった練り物。紅色の玉で,かんざしや装飾品にする。明石産。

  • あかし-だま     [0] 【明石玉】 珊瑚珠(サンゴジユ)に模してつくった練り物。紅色の玉で,かんざしや装飾品にする。明石産。
  • あか-だま     [0] 【赤玉・赤珠】 (1) 赤い玉。 (2) 碧玉(ヘキギヨク)の一種。赤色で庭石や盆石として珍重される。佐渡などに産する。 (3) 琥珀(コハク)。 [本草和名]
  • だましだまし    【騙し騙し】 (1)だましながら。 (2)手加減しながら,また調子を見ながら。 「オンボロ車を―運転する」
  • あしだまり    【足溜まり】 (1)しばらく足を留める所。また,行動を起こす根拠地とする場所。 「麓の温泉を―にして山へ登る」 (2)足を掛けて支えとする所。
  • おしだまる    【押(し)黙る】 長い時間黙る。 「何を聞いても―・ったままだ」
  • おとしだま    【御年玉】 〔「玉」は賜物の意。年玉を丁寧にいう語。もと,正月に神に捧げた餅を各自に分け与えたものをいった〕 新年の祝いに贈る金品。子供など目下の者への贈り物にいうことが多い。﹝季﹞新年。
  • お-としだま     [0] 【御年玉】 (「玉」は賜物の意。年玉を丁寧にいう語。もと,正月に神に捧げた餅を各自に分け与えたものをいった) 新年の祝いに贈る金品。子供など目下の者への贈り物にいうことが多い。 [季] 新年。
  • かくしだま    【隠し球】 (1)野球のトリック-プレーの一。野手がボールをグローブに隠し,知らずに塁を離れた走者にタッチしてアウトにするプレー。 (2)交渉事などで,不利な局面に備えて最後まで隠しておくもの。切り札。
  • けしだま    【芥子玉】 染め模様の一。ごく細かい玉を一面に散らしたもの。手拭(ヌグ)い・浴衣などに染める。けし絞り。けしあられ。けし。
  • としだま    【年玉】 〔年賜の意〕 新年の祝儀として贈る物。おとしだま。ねんぎょく。﹝季﹞新年。
  • あかし    【明石】 (1)兵庫県南部,明石海峡に面する市。住宅地・工業地として発達。東経一三五度の日本標準時子午線が通過する。近世,小笠原氏一〇万石,のち松平氏の城下町。海浜は須磨とともに風光明媚をもって知られ,古来「明石潟」「明石の浦」「明石の泊(トマリ)」「明石の浜」「明石の湊(ミナト)」などと歌に詠まれた。((歌枕))「ほのぼのと―の浦の朝霧に島がくれゆく舟をしぞ思ふ/古今(羇旅)」 (2)
  • あかだま    【赤玉・赤珠】 (1)赤い玉。 (2)碧玉(ヘキギヨク)の一種。赤色で庭石や盆石として珍重される。佐渡などに産する。 (3)琥珀(コハク)。[本草和名]
  • あかだま-つち     [4] 【赤玉土】 粘土質の火山灰土。砕いて粒状にしたものは保水性と通気性に優れ,園芸用土として利用。
  • あかだまつち    【赤玉土】 粘土質の火山灰土。砕いて粒状にしたものは保水性と通気性に優れ,園芸用土として利用。
  • あかだまのき    【赤玉の木】 ヤブコウジの別名。