いいだ-たけさと 意味
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意味
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- イヒダ―
【飯田武郷】
(1827-1900) 幕末・明治の国学者。信濃の人。通称,守人(モリト)。平田銕胤(カネタネ)に師事。東大・皇典講究所ほかの教授。主著「日本書紀通釈」
- いいだたけさと 【飯田武郷】 (1827-1900) 幕末・明治の国学者。信濃の人。通称,守人(モリト)。平田銕胤(カネタネ)に師事。東大・皇典講究所ほかの教授。主著「日本書紀通釈」
- いいだ 【飯田】 長野県南部の市。もと堀氏の城下町。天竜川の段丘上にあり,伊那盆地南部の商業中心地。 ; 【飯田】 姓氏の一。
- いいいだす 【言ひ出だす】 (1)中から外へ向かって言葉をかける。 「局の内より,これこれにやと―・したれば/徒然 238」 (2)「言い出す」に同じ。 「近く人の―・せるなり/徒然 147」
- おんたけさん 【御岳山・御嶽山】 長野・岐阜両県にまたがる火山。海抜3067メートル。古来,霊峰として信仰の対象となる。山麓の檜(ヒノキ)林は日本三大美林の一。1979年(昭和54),有史以来初めて噴火。木曾御岳。
- いいさとす 【言(い)諭す】 物事の道理や教訓をかんでふくめるように説き聞かせる。
- いい-さと・す イヒ― [4] 【言(い)諭す】 (動サ五 [四] ) 物事の道理や教訓をかんでふくめるように説き聞かせる。
- いいだこ 【飯蛸】 タコの一種。全長約25センチメートル。体色は黄褐色ないし黒褐色。目の前方に金色の輪紋をもつ。食用。冬から春にかけて産卵期のものを煮ると胴に飯粒が詰まったように見えるのでこの名がある。日本・朝鮮・中国の浅海・内湾に分布。イシダコ。﹝季﹞春。
- いいだし 【言(い)出し】 (1)他の人に先がけて言うこと。 (2)話や歌の最初の文句。
- いいだし-っぺ イヒ― [4] [6] 【言(い)出しっ屁】 (「いいだしべ」の促音添加。最初に臭いと言い出した人がおならをした人だ,ということから) 何かをしようと言い出した人。また,提案した人がまず始めること。
- いいだす 【言(い)出す】 (1)言い始める。 「留学したいと―・す」 (2)他の人に先がけて最初に言う。 「やめようと―・すのはいつも彼だ」 (3)口に出して言う。口にする。切り出す。 「いちど―・したらあとへ引かない」 ‖可能‖ いいだせる
- いいだせん 【飯田線】 東海道本線と中央本線を結ぶ JR 東海の鉄道線。愛知県豊橋と長野県辰野間,196キロメートル。沿線に豊川・飯田・伊那などの諸都市がある。
- いいだ-せん イヒダ― 【飯田線】 東海道本線と中央本線を結ぶ JR 東海の鉄道線。愛知県豊橋と長野県辰野間,196キロメートル。沿線に豊川・飯田・伊那などの諸都市がある。
- いいだ-だこつ イヒダ― 【飯田蛇笏】 (1885-1962) 俳人。山梨県生まれ。本名,武治。早大中退。高浜虚子に師事。「ホトトギス」派の重鎮。強烈な主観で甲斐の自然と生活をとらえた端厳荘重な調べで知られる。「雲母」主宰。句集「山廬集」「山響集」など。
- いい-いだ・す イヒ― 【言ひ出だす】 (動サ四) (1) 中から外へ向かって言葉をかける。「局の内より,これこれにやと―・したれば/徒然 238」 (2) 「言い出す」に同じ。「近く人の―・せるなり/徒然 147」