いいちがい 意味
- 【言(い)違い】
言いちがえること。また,その言葉。言いまちがい。
- がいいちがい 【咳一咳】 一声せきばらいをすること。 「講師が講壇に立つて―/悪魔(潤一郎)」
- がい-いちがい [1] 【咳一咳】 一声せきばらいをすること。「講師が講壇に立つて―/悪魔(潤一郎)」
- いいちがう 【言(い)違う】 ※一※ (動ワ五[ハ四]) 言い誤る。 「うっかり名前を―・う」 ※二※ (動ハ下二) ⇒いいちがえる
- いい-ちがい イヒチガヒ [0] 【言(い)違い】 言いちがえること。また,その言葉。言いまちがい。
- いい-まちがい イヒマチガヒ [0] 【言(い)間違い】 間違えて言うこと。言い違い。言いそこない。
- 持ちがいい 持ちがよい; 持ちが良い
- 育ちがいい 育ちが良い; 育ちがよい
- いちがい 【一概】 自分の意志を押し通すこと。また,強情なさま。 「―ヲ立ツル/日葡」「―ナモノ/日葡」
- いちがいに 【一概に】 (多く下に打ち消しの語を伴う)一まとめにして。ひとしなみに。おしなべて。 「―そうとは言えない」
- いちがい-に [0] [2] 【一概に】 (副) (多く下に打ち消しの語を伴う)一まとめにして。ひとしなみに。おしなべて。「―そうとは言えない」
- くいちがい 【食(い)違い】 (1)くいちがうこと。一致しないこと。 「意見に―を生じる」 (2)土手や塀などをひと続きにせず,互い違いになるように設けること。また,その土手や塀。
- いちり-いちがい [2] - [0] 【一利一害】 利益もあるが,害もあること。一得一失。
- たがいちがい 【互い違い】 異なる二つのものが順番に入れかわること。また,入りまじること。交互。 「―に糸を編む」
- いいちがえる 【言(い)違える】 まちがえて言う。言い誤る。 「番号を―・える」
- いいまちがい 【言(い)間違い】 間違えて言うこと。言い違い。言いそこない。