いろ-づかい 意味
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意味
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- ―ヅカヒ [3]
【色使い】
色の使い方。色あしらい。配色。「―が新しい」「独特の―をする」
- いろづかい 【色使い】 色の使い方。色あしらい。配色。 「―が新しい」「独特の―をする」
- こわいろ-づかい ―ヅカヒ [5] 【声色遣い】 声色{ (2) }をまねること。また,その芸人。
- こわいろづかい 【声色遣い】 声色{(2)}をまねること。また,その芸人。
- かい-づか カヒ― [0] [1] 【貝塚】 古代人が食べた貝の殻などが堆積(タイセキ)したもの。ヨーロッパでは中石器時代以後,日本では縄文時代から弥生時代中期までのものが見られる。土器・石器・人骨・獣骨などがまじって発掘される。
- かいろ 【回路】 (1)電源から出た電流が,再び電源に入るまでの道筋。電源と負荷とを導線で環状につなぐところからいう。電気回路。 (2)生体内で進行する物質とエネルギーとの交代の過程の中で,化学反応の経路が循環する部分の称。トリカルボン酸回路,オルニチン回路など。 (3)流れていく,またはたどっていく道筋。 「思考―」 ; 【海路】 海上の航路。船路(フナジ)。また,船の旅。ふなたび。
- あしづかい 【足遣い】 三人遣いの操り人形の両足を操作する役の人。
- あし-づかい ―ヅカヒ [3] 【足遣い】 三人遣いの操り人形の両足を操作する役の人。
- いきづかい 【息遣い】 息を吐いたり吸ったりするようす。呼吸の仕方・調子。 「―が荒い」
- いき-づかい ―ヅカヒ [3] 【息遣い】 息を吐いたり吸ったりするようす。呼吸の仕方・調子。「―が荒い」
- うまや-づかい ―ヅカヒ 【駅使】 えきし
- うわめ-づかい ウハ―ヅカヒ [4] 【上目遣い・上目使い】 顔をうつむき加減にしたまま,目だけ上へ向けて見ること。「―で相手の顔色をうかがう」
- おとこ-づかい ヲト―ヅカヒ 【男使ひ】 平安時代,平野神社・春日神社・賀茂神社などの祭りに遣わされた男の勅使。 女使い 「はじめて平野祭に―たてし時歌ふべき歌詠ませしに/拾遺(賀詞)」
- おもづかい 【主遣い・主使い】 人形浄瑠璃で,一体の人形を二人以上で操作する時,中心となる人。三人遣いの場合,首(カシラ)と右手を操作する。
- おもて-づかい ―ヅカヒ 【面使い】 能の所作の一。顔だけ左右に動かす動作。
- おも-づかい ―ヅカヒ [3] 【主遣い・主使い】 人形浄瑠璃で,一体の人形を二人以上で操作する時,中心となる人。三人遣いの場合,首(カシラ)と右手を操作する。