かりゅう-びょう 意味
読み方:
意味
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- クワリウビヤウ [0]
【花柳病】
(花柳界で感染することが多いので)
性病。
- かりゅうびょう 【花柳病】 〔花柳界で感染することが多いので〕 性病。
- びりゅうしびょう 【微粒子病】 蚕の病気の一。原生動物ノセマ-ボンビシスの寄生によって生じ,桑を食べなくなり,黒褐色の小斑点ができて死ぬ。
- びりゅうし-びょう ―リフシビヤウ [0] 【微粒子病】 蚕の病気の一。原生動物ノセマ-ボンビシスの寄生によって生じ,桑を食べなくなり,黒褐色の小斑点ができて死ぬ。
- りゅうこうびょう 【流行病】 人々の間に急速に伝染して広まる病気。はやりやまい。
- りゅうこう-びょう リウカウビヤウ [0] 【流行病】 人々の間に急速に伝染して広まる病気。はやりやまい。
- かりゅう 【家隆】 ⇒藤原家隆(フジワラノイエタカ) ; 【下流】 (1)川の流れの,河口に近い部分。 (2)その地点から見て水の流れて行く方。川下。 「ダムの―に村がある」 (3)社会的に低い階層。下層。 「近来の小説家の著述にも,―の様を写せしもの頗る多かり/当世書生気質(逍遥)」 ; 【加硫】 (1)生ゴムに硫黄を混ぜて加熱することにより架橋構造をつくり,ゴムの弾性を増加さ
- かりゅうど 【狩人・猟人】 〔「かりひと」の転〕 猟師。かりうど。﹝季﹞冬。《―や銃の煙のなかにあり/田村木国》
- かりゅう-かい クワリウ― [2] 【花柳界】 芸者・遊女などの社会。遊里。花柳の巷(チマタ)。
- かりゅう-きゅう クワリフキウ [2] 【顆粒球】 顆粒白血球
- かかりゅうど 【掛人】 〔「かかりびと」の転〕 他人に世話をしてもらって生活している人。いそうろう。かかりうど。 「―ちいさな声で子を叱り/柳多留 2」
- かりゅうかい 【花柳界】 芸者・遊女などの社会。遊里。花柳の巷(チマタ)。
- かりゅうさん 【過硫酸】 ペルオキソ二硫酸の俗称。二硫酸(H2S2O7)の硫黄原子に結合する酸素イオン O²- を,ペルオキソイオン O2²- で置換したもの。化学式 H2S2O8(ペルオキソ二硫酸)強い酸化剤で,写真・染色などに用いる。
- ていかりゅう 【定家流】 和様書道の一。藤原定家を祖とする。独特の書体が室町期の茶人に愛好された。
- やさかりゅう 【八坂流・屋坂流】 平曲の流派の一。京都八坂に住んだ八坂検校城元(城玄)が創始。一方(イチカタ)流に対する。城方(ジヨウカタ)。八坂方(ヤサカガタ)。 →平曲
- かりゅうきゅう 【顆粒球】 ⇒顆粒白血球(カリユウハツケツキユウ)