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き-どうこう 意味

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  • ―ドウクワウ [2] 
    【輝銅鉱】

    銅の硫化物。斜方晶系に属する。多くは塊状で,黒灰色を示す。銅鉱脈中に産する。重要な銅の原鉱。硫銅鉱。

  • とうこう-き    ―クワウ― [3] 【投光器】 投光のための照明器具。光の束を遠方から一定方向に集中して照らす。
  • きどうこう    【輝銅鉱】 銅の硫化物。斜方晶系に属する。多くは塊状で,黒灰色を示す。銅鉱脈中に産する。重要な銅の原鉱。硫銅鉱。
  • せき-どうこう    ―ドウクワウ [3] 【赤銅鉱】 銅の酸化物からなる鉱物。立方晶系。暗赤色の亜金属光沢がある。各種銅鉱床の酸化帯に産する。 酸化銅
  • どうこう    【道幸】 「洞庫(ドウコ)」に同じ。 ; 〔副詞「どう」に副詞「こう」の付いたもの〕 いろいろにいうさま。あれこれ。とやかく。 「いまさら―言ってもはじまらない」 ; 【同工】 同じ細工であること。同じやり方であること。 ; 【同功】 功績が同じであること。同じ功績。 ; 【同校】 (1) ◎ 同じ学校。 (2) ① (前に述べた)その学校。
  • どうこう-かい    ―カウクワイ [3] 【同好会】 (1) 同好の者の集まり。 (2) 学生のサークル活動などで,クラブが学校や自治会の公認のものであるのに対し,私的に同好の者が集まって行われるもの。
  • どうこう-けん     [0] [3] 【同功繭】 「玉繭(タママユ)」に同じ。
  • どうこう-だな    ダウカウ― [3] 【道幸棚】 「洞庫棚(ドウコダナ)」に同じ。
  • どうこう-てい    ダウクワウ― 【道光帝】 (1782-1850) 中国,清の第八代皇帝(在位 1820-1850)。名は旻寧(ビンネイ)。廟号(ビヨウゴウ)は宣宗。アヘン戦争に敗れ,西洋諸国に対し開国を余儀なくされた。
  • どうこう-ほう    ダウカウハフ 【道交法】 「道路交通法」の略。
  • はん-どうこう    ―ドウクワウ [3] 【斑銅鉱】 銅・鉄の硫化鉱物。斜方晶系。銅赤色で金属光沢がある。塩基性岩・接触交代鉱床などに産し,変質して輝銅鉱・黄銅鉱に変わる。銅の鉱石。
  • らん-どうこう    ―ドウクワウ [3] 【藍銅鉱】 水酸化銅および炭酸銅からなる鉱物。単斜晶系。柱状あるいは板状結晶形のほか,塊状・葡萄状。藍青色で透明,ガラス光沢がある。容易に孔雀石に変わる。銅鉱床の酸化帯に産する。古来,青色の顔料として用いられた。
  • こうどうこう    【黄道光】 日没後は西空に,日の出前は東空に,黄道に沿って見られる舌状の淡い光。地球の軌道面に沿って散在する希薄なガスや微粒子が太陽光を散乱するために見られる現象。
  • しゅうこう-き    シフクワウ― [3] 【集光器】 凸レンズまたは凹面鏡を用いて,光線をある方向に集中させる装置。
  • しょうこう-き    ―カウ― [3] 【昇降機】 エレベーター。
  • おうどうこう    【黄銅鉱】 銅・鉄・硫黄の化合物。正方晶系。黄金色で金属光沢がある。銅の最も主要な鉱石。