简体版 繁體版
登録 ログイン

くみちがい 意味

読み方:

意味モバイル版携帯版

  • 【組(み)違い】
    (1) ◎
    「くみちがえ{(1)}」に同じ。
    (2) ③
    組が違うこと。
    「―の同番号」

  • くみちがえ    【組(み)違え】 (1)組み違えること。 (2)尻繋(シリガイ)の一部。馬の尾にかけて十文字に交わる所。
  • すみちがい    【隅違い】 方形の隅から隅へ渡した線。対角線。すじかい。すみちがえ。
  • みちがい    【見違い】 見まちがえること。見ちがえ。
  • よみちがい    【読(み)違い】 読み違うこと。読み違え。
  • くみ-ちがい    ―チガヒ 【組(み)違い】 (1) [0] 「くみちがえ{ (1) }」に同じ。 (2) [3] 組が違うこと。「―の同番号」
  • くみちがえる    【組(み)違える】 (1)組み方をまちがえる。 「活字を―・える」 (2)交互に組む。交差して組む。 「膝を膝に乗せて―・へると/湯島詣(鏡花)」
  • みこみちがい    【見込み違い】 見込みどおりにならないこと。見込みはずれ。 「株価が下がったのは―だった」
  • ちがい    【地外】 ある地域のそと。地域外。 ; 【違い】 (1)相違。また,その差。 「性格の―」「両者にはそれほどの―はない」 (2)誤り。まちがい。 「計算に―がある」 (3)交差すること。 「―沢瀉(オモダカ)」 ; 【痴騃】 おろかな・こと(さま)。 「われら二人の間にはまだ―なる歓楽のみ存したりしを/舞姫(鴎外)」 ; 【稚貝】 貝類で,幼生の時期を経て,
  • みちがう    【見違う】 ※一※ (動ワ五[ハ四]) 「みちがえる」に同じ。 ※二※ (動ハ下二) ⇒みちがえる
  • みちがえ    【見違え】 「見違い」に同じ。
  • みちがえる    【見違える】 見まちがえる。見あやまる。 「年頃になって―・えるようにきれいになった」
  • みちがく    【道楽】 雅楽で,楽人が行列の先頭で行進しながら演奏すること。行幸・葬祭・寺社行事などで行われ,行列全体の進行を促す。 →居楽(イガク) →立楽(タチガク)
  • よみちがう    【読(み)違う】 ※一※ (動ワ五[ハ四]) 「よみちがえる」に同じ。 「名前を―・って呼ぶ」 ※二※ (動ハ下二) ⇒よみちがえる
  • よみちがえ    【読(み)違え】 読み違えること。
  • くみ-ちがえ    ―チガヘ [0] 【組(み)違え】 (1) 組み違えること。 (2) 尻繋(シリガイ)の一部。馬の尾にかけて十文字に交わる所。