こうくうきごうしゅ 意味
読み方:
意味
携帯版
- 【航空機強取】
〔法〕
⇒ハイジャック
- こうくう-き-ごうしゅ カウ―ガウシユ [6] 【航空機強取】 (法) ハイジャック
- こうくうき 【航空機】 人が乗って空中を飛行できる乗り物。飛行機・グライダー・気球・飛行船など。
- こうくうし 【航空士】 航空機の飛行中に位置や進路を測定し,航法決定に必要なデータを作成する業務に従事する者。フライト-ナビゲーター。
- しゅうし-きごう ―ガウ [4] 【終止記号】 楽曲の終わりを示すしるし。通常二種類あり,左が細く右が太い線と,複縦線の上にフェルマータをつけたものがある。fine(フィーネ)という表示も終止記号の一種。 終止線
- こうきょうくうち 【公共空地】 一般市民が利用でき,国や地方公共団体によって管理されている空地。公園・運動場・霊園など。公共緑地。 →公開空地
- こうくうきかんし 【航空機関士】 航空機の操縦者の指示に従って,エンジンや電気・油圧・空気圧などの諸機関を調整する乗員。フライト-エンジニア。
- こうくうきしょう 【航空気象】 航空機の運行のために行う気象業務または気象学。特に安全性が重要である。
- こうくうきょう 【口腔鏡】 口腔内面の検査に使用する小さな円形の鏡に取っ手を付けた歯科用器具。
- こうくうしゃしん 【航空写真】 測量・地図の作製などのため,飛行中の航空機から撮影した写真。空中写真。
- こうくうしょかん 【航空書簡】 ⇒エアログラム
- しゅうしきごう 【終止記号】 楽曲の終わりを示すしるし。通常二種類あり,左が細く右が太い線と,複縦線の上にフェルマータをつけたものがある。fine(フィーネ)という表示も終止記号の一種。 →終止線
- ぼうくう-ごう バウ―ガウ [3] 【防空壕】 空襲から身を守るため,地面を掘って作る待避所。
- くうしゅうごう 【空集合】 〔数〕 一つも要素を含まない集合。それを一つの集合とみなし,記号φで表す。 →集合
- こうきごうぎぞうざい 【公記号偽造罪】 公務所の記号を使用する目的で偽造する罪。
- こうきごう-ぎぞうざい コウキガウギザウザイ [7] 【公記号偽造罪】 公務所の記号を使用する目的で偽造する罪。