しゅうしきごう 意味
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意味
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- 【終止記号】
楽曲の終わりを示すしるし。通常二種類あり,左が細く右が太い線と,複縦線の上にフェルマータをつけたものがある。fine(フィーネ)という表示も終止記号の一種。
→終止線
- しゅうし-きごう ―ガウ [4] 【終止記号】 楽曲の終わりを示すしるし。通常二種類あり,左が細く右が太い線と,複縦線の上にフェルマータをつけたものがある。fine(フィーネ)という表示も終止記号の一種。 終止線
- ひょうしきごう 【拍子記号】 楽曲の拍子2
- ごうしゅう 【江州】 近江(オウミ)国の別名。 ; 【豪州・濠州・濠洲】 オーストラリア。
- かぶしきごうしがいしゃ 【株式合資会社】 無限責任社員と株主とで組織される会社。無限責任社員が業務執行を行うという合資会社の特色と,資本集中に便利な株式会社の特色とをもっていたが,1950年(昭和25)商法改正で廃止。
- こうくうきごうしゅ 【航空機強取】 〔法〕 ⇒ハイジャック
- えごうしゅう 【会合衆】 室町時代,都市の自治組織を指導した豪商たち。その合議によって市政が運営された。特に堺(大阪府堺市)が有名で,宇治・大湊にもあった。納屋衆(ナヤシユウ)。
- ごうしゅう-まい ガウシウ― [0] 【江州米】 近江国から産出する米。近江米。
- しゅうしき-じょ シウシキヂヨ 【秋色女】 (?-1725) 江戸中期の女流俳人。通称,おあき。別号,菊后亭(キクゴテイ)。江戸の菓子屋の娘。夫の寒玉とともに其角門。一三歳で「井戸端の桜あぶなし酒の酔」と詠んだという。其角の遺稿集「類柑子(ルイコウジ)」や追善集「石などり」を刊行。
- げんしきごう 【原子記号】 ⇒元素記号(ゲンソキゴウ)
- そうごうしゅうし 【総合収支】 経常収支に資本収支を加えたもの。一国の国際収支の均衡状態を判断する基準となる。
- ききごうしゃ 【聞(き)巧者】 「聞き上手(ジヨウズ)」に同じ。
- きごうしょり 【記号処理】 〔symbolic manipulation〕 コンピューターを用いて行う数式の論理的処理や文字列の処理などの総称。
- ひょうし-きごう ヒヤウ―ガウ [4] 【拍子記号】 楽曲の拍子{ (1) }を表示する記号。分数の形で記され,分母は拍の単位,分子は一小節の拍数を表す。例えば,¾(四分の三拍子)は四分音符を一拍とする三拍子を表す。
- おうしゅう-れんごう ―シウ―ガフ 【欧州連合】 ヨーロッパ連合
- かいごうしゅうき 【会合周期】 惑星が合(衝)から合(衝)まで動く時間。