しゅうざん-ぐんとう 意味
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意味
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- シウザングンタウ
【舟山群島】
中国,浙江省の杭州湾沖にある群島。主島は舟山島。周辺は好漁場。
- しゅうざんぐんとう 【舟山群島】 中国,浙江省の杭州湾沖にある群島。主島は舟山島。周辺は好漁場。
- とうざん-しゅう タウ― [3] 【当山衆】 当山派の山伏たち。 本山衆
- とうざんしゅう 【当山衆】 当山派の山伏たち。 →本山衆
- しゅうようじょぐんとう 【収容所群島】 〔原題 (ロシア) Arkhipelag gulag〕 ソルジェニーツィンの長編記録小説。全三巻。1973~75年刊。ソ連の強制収容所の実態を,膨大な資料を駆使して描き,世界的なセンセーションを呼ぶ。著者はこの第一巻をパリで出版したため,ソ連から強制国外追放の処分を受けた。
- さんとう-きょうざん ―キヤウザン 【山東京山】 (1769-1858) 江戸後期の戯作者。本名,岩瀬百樹(モモキ)。京伝の弟。篆刻(テンコク)を業とした。合巻を多数書き,狂歌や絵もよくした。著「教草女房気質(オシエグサニヨウボカタギ)」など。
- わしゅうざん 【鷲羽山】 岡山県倉敷市南端,下津井岬にある山。海抜133メートル。備讃(ビサン)瀬戸の展望が見事。
- かんとうぐんとくしゅえんしゅう 【関東軍特種演習】 ⇒関特演(カントクエン)
- かんとう-ぐん-とくしゅえんしゅう クワン―エンシフ 【関東軍特種演習】 関特演
- さんとうきょうざん 【山東京山】 (1769-1858) 江戸後期の戯作者。本名,岩瀬百樹(モモキ)。京伝の弟。篆刻(テンコク)を業とした。合巻を多数書き,狂歌や絵もよくした。著「教草女房気質(オシエグサニヨウボカタギ)」など。
- かんとう-しゅう クワン―シウ 【関東州】 中国,遼寧省の遼東半島南部にあった日本の租借地。現在の大連市一帯。日露戦争後,1905年(明治38)日本がポーツマス条約によりロシアより租借地の利権を引き継いだが,45年(昭和20)太平洋戦争の末期にソ連が占領し,50年中国に返還された。
- とうざん 【唐山】 中国,河北省北東部の都市。付近に開灤(カイラン)炭田があり,重工業が発達。1976年7月大地震が発生し,死者二十数万人を出した。タンシャン。 ; 【当山】 (1)この山。また,話題になっている山。 (2)この寺。当寺。また,話題になっている寺。 (3)「当山衆」の略。 (4)「当山派」の略。 ; 【唐山】 中国のこと。唐土。もろこし。から。 ; 【逃竄】 逃
- とうざんは 【当山派】 修験道の一派。醍醐寺三宝院を本山とした真言修験。派祖は聖宝(シヨウボウ)。 →本山派
- とうざん-は タウ― 【当山派】 修験道の一派。醍醐寺三宝院を本山とした真言修験。派祖は聖宝(シヨウボウ)。 本山派
- かんとう-ぐん クワン― [3] 【関東軍】 関東州および満州(中国東北部)に駐留した旧日本陸軍の部隊。1919年(大正8)それまで置かれていた守備隊を改編し,独立させたもの。敗戦に至るまで,大陸侵略・満州国支配の中核をなした。
- ぐんとう 【郡稲】 律令制下,官稲の一。郡ごとに蓄え,出挙(スイコ)してその利を郡の経費にあてた。 ; 【群盗】 集団をなしている盗賊。 ; 【軍刀】 軍人がもつ,戦闘に使う刀。 ; 【群党】 (1)多くの党派。 (2)徒党をなすこと。また,その集団。