そうごうしゅうし 意味
- 【総合収支】
経常収支に資本収支を加えたもの。一国の国際収支の均衡状態を判断する基準となる。
- そうごう-しゅうし ―ガフシウ― [5] 【総合収支】 経常収支に資本収支を加えたもの。一国の国際収支の均衡状態を判断する基準となる。
- そうごうしゅぎ 【総合主義】 ⇒サンテティスム
- くうしゅうごう 【空集合】 〔数〕 一つも要素を含まない集合。それを一つの集合とみなし,記号φで表す。 →集合
- そうごうしょ 【僧綱所】 僧綱が職務を行い,またその任官の式を行う事務所。綱所(コウシヨ)。
- ようごうしゅ 【影向衆】 他の仏国土から現れて釈迦の教化を助ける菩薩(ボサツ)たちのこと。文殊(モンジユ)・普賢(フゲン)など。
- きょうつうしゅうごう 【共通集合】 ⇒交(マジ)わり(3)
- しゅうごうしんとう 【習合神道】 神道の一派。神・儒・仏の三教を習合したもの。
- しゅうごうひょうしょう 【集合表象】 〔(フランス) représentation collective〕 フランスの社会学者デュルケームの用語で,個々人に対して外在的で拘束的な社会的表象。具体的には神話・信仰・イデオロギーなどをさす。集団表象。
- しゅうごう-ひょうしょう シフガフヘウシヤウ [5] 【集合表象】 ((フランス) représentation collective) フランスの社会学者デュルケームの用語で,個々人に対して外在的で拘束的な社会的表象。具体的には神話・信仰・イデオロギーなどをさす。集団表象。
- ごうしゅう 【江州】 近江(オウミ)国の別名。 ; 【豪州・濠州・濠洲】 オーストラリア。
- そうしゅう 【相州】 相模(サガミ)国の別名。 ; 【荘周】 ⇒荘子(ソウシ) ; 【総収】 すべての収入。総収入。 ; 【双袖】 左右のそで。両方のそで。両袖。 ; 【早秋】 秋の初め。初秋。
- そうごうしすう 【総合指数】 複数の個別の指数を平均した指数。
- そうごうしょく 【総合職】 コース別雇用管理制度の一。日常的業務以外の,企画の立案など総合的判断を要する業務を行う職務。管理職につながるコースと位置づける。 →一般職
- そうごう-しょうしゃ ―ガフシヤウ― [5] 【総合商社】 多種多様な商品を取り扱い,国の内外にわたる広範な取引市場を有する大規模な商社。流通の各段階に多角的に関与することが多く,さらに金融・投資・資源開発なども行う。日本の商社に特有の形態といわれる。
- そうしゅう-そう サウシウサウ [0] 【掃愁帚】 (胸中の愁いをはらうほうきの意) 酒の異名。