しゅうごう-ひょうしょう 意味
読み方:
意味
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- シフガフヘウシヤウ [5]
【集合表象】
((フランス) représentation collective)
フランスの社会学者デュルケームの用語で,個々人に対して外在的で拘束的な社会的表象。具体的には神話・信仰・イデオロギーなどをさす。集団表象。
- しゅうごうひょうしょう 【集合表象】 〔(フランス) représentation collective〕 フランスの社会学者デュルケームの用語で,個々人に対して外在的で拘束的な社会的表象。具体的には神話・信仰・イデオロギーなどをさす。集団表象。
- きょうつうしゅうごう 【共通集合】 ⇒交(マジ)わり(3)
- ぼうご-ひょうしょう バウ―ヘウシヤウ [4] 【防護標章】 他人によって登録商標が指定商品・類似商品以外の商品に使われ混同されるのを防ぐため,商標権者が非類似商品についても登録しておく商標。
- ひょうごう 【表号・標号】 (1)めじるし。しるし。 (2)はっきり言うこと。はっきり名づけること。 「その―する声は何であつても/ふらんす物語(荷風)」
- しゅうだんひょうしょう 【集団表象】 ⇒集合表象(シユウゴウヒヨウシヨウ)
- しゅうだん-ひょうしょう シフ―ヘウシヤウ [5] 【集団表象】 集合表象
- そうごう-しょうしゃ ―ガフシヤウ― [5] 【総合商社】 多種多様な商品を取り扱い,国の内外にわたる広範な取引市場を有する大規模な商社。流通の各段階に多角的に関与することが多く,さらに金融・投資・資源開発なども行う。日本の商社に特有の形態といわれる。
- ひょうしょう-しゅぎ ヘウシヤウ― [5] 【表象主義】 象徴主義
- ぼうごひょうしょう 【防護標章】 他人によって登録商標が指定商品・類似商品以外の商品に使われ混同されるのを防ぐため,商標権者が非類似商品についても登録しておく商標。
- しょうごう 【正業】 〔仏〕 (1)八正道の一。身体のおこないを正しくすること。 (2)「正定業(シヨウジヨウゴウ)」に同じ。 ⇔助業 ; 【荘郷】 むらざと。荘。郷。 ; 【商号】 商人が営業上自己を表示するために用いる名称。商法上,会社は必ずその商号を定め,また株式・有限など会社の種類を明示することが要求される。
- りょうぶしゅうごうしんとう 【両部習合神道】 ⇒両部神道(リヨウブシントウ)
- そうごうしょうしゃ 【総合商社】 多種多様な商品を取り扱い,国の内外にわたる広範な取引市場を有する大規模な商社。流通の各段階に多角的に関与することが多く,さらに金融・投資・資源開発なども行う。日本の商社に特有の形態といわれる。
- ひょうしゅうせき 【氷州石】 〔「氷州」はアイスランドのこと〕 アイスランド産の火山岩中の空洞などに産する方解石の無色透明の大きい結晶。ニコル-プリズムの材料として珍重された。
- ひょうしゅう-せき ヒヨウシウ― [3] 【氷州石】 (「氷州」はアイスランドのこと) アイスランド産の火山岩中の空洞などに産する方解石の無色透明の大きい結晶。ニコル-プリズムの材料として珍重された。
- しゅうしょう 【周章】 あわてふためくこと。 「看守吏は―し急に我を捕へん為め/鬼啾々(夢柳)」 ; 【秋宵】 秋のよい。秋の夜。